地域社会、行政、パートナーとの連携


ブックオフグループでは、地域自治体や企業・団体、教育機関と連携し、事業活動やリソースの活用を通じて資源の採取抑制や再利用、子ども教育支援といった幅広い社会問題の解決に繋げています。関係各所とパートナーシップを結ぶことで、共に循環型社会への推進をリードしてまいります。


活力ある個性豊かな地域社会の形成と市民サービスの向上を目的に、自治体と連携協定を締結し、リユース事業を通じた地域の循環型社会推進、書籍を通じた地域振興、教育機会の提供などに取り組んでいます。

神奈川県 /埼玉県 /愛知県南知多町 /神奈川県相模原市 /岩手県西和賀町 /宮城県白石市 /山形県山形市 /三重県桑名郡木曽岬町 /東京都墨田区 /神奈川県鎌倉市 /秋田県能代市 /宮城県仙台市 /沖縄県うるま市 /東京都東大和市 /青森県深浦町 /神奈川県厚木市 /秋田県八峰町

(2026年5月末時点)


不要品を寄付金額に変え地域課題を支援する「キモチと。」プログラム開設

不要になったモノで、支援、応援するキモチにかえるサービス「キモチと。」は、ブックオフの宅配買取サービスを利用し、読み終わった本、聴かなくなったCD、遊び終わったゲームなど不要になったモノの買取金額で団体に寄付・支援することができる取り組みです。自治体が行う基金活動への支援プログラムをサイト内に開設しウェブからの申し込みで選択できるほか、地域に「キモチと。」の回収ボックスを設置し、地域住民の方々の身近な場所で手間なく不要品を手放せるシステムにより寄付へと繋げることも可能です。

累計寄付金額524,031,517円
提携・寄付団体数160プログラム
提携自治体数5自治体

※2026年5月末時点


2024年11月より開始した、所定のボックスで不要な衣料品・雑貨を回収しリユースやリサイクルに繋げられるシステムです。「R-LOOP」ボックスを設置することにより、地域住民の皆さまの衣料品等のリユースを推進し廃棄物排出の抑制に繋げます。

繊維製品の回収・再生の循環プラットフォームを運営する株式会社BPLabと共同運営し、生活者に“すてない選択”というライフスタイルを提供しています。回収後は検品を経て、ブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」などでリユースし、リユースに繋げた量に応じた金額がNPO法人に寄付されるほか、当社基準に満たない衣料品などは株式会社BPLabがリサイクルいたします。追跡可能な回収袋や、設置先への定期的な報告・証明書の発行により、高いトレーサビリティを実現。企業や自治体と連携し、ボックス設置拠点数を拡大しています。

設置拠点数775拠点
導入自治体数7自治体

※2026年5月末時点


ブックオフ社員の発案により2022年に始まった 「ふるさとブックオフ」は、書店のない自治体にブックオフが出店する取り組みです。書店のない自治体は全国で498市町村(出版文化産業振興財団調査)にのぼり、子どもが本に親しむ機会が失われるなどの地域間格差が問題となっています。「ふるさとブックオフ」の開店によりブックオフは文化資本格差の解消と施設の活性化を目指し、本を基軸としたサステナブルなサービスやコミュニティスペースの提供などを通じ地域社会への貢献を図ります。

店舗名オープン日
1号店西和賀町湯本屋内温泉プール店(岩手県)2023年8月2日
2号店木曽岬町役場店(三重県)2024年4月23日 
3号店深浦町風待ち舘店(青森県)2026年4月25日

ブックオフグループでは、リユース人口の拡大に向けリユース業界そしてリユース行動そのものをよりポジティブにしていくため、企業や地域、学生と連携した体験イベントなどを通じ生活者にとってリユースを身近にする活動に取り組んでいます。


8月8日リユースの日を契機とし、リユースや循環型社会に関する認識の浸透とリユース人口の拡大を目指した取り組みを、環境省からの後援と26社からの賛同を受け実行委員会として実施。2025年8月8日・9日に開催した未来の循環経済を担う小学生とその保護者向けリユース体験イベントには当社を含めリユース企業6社がブース出展し、参加者の9割以上が体験によってリユースの理解を深め日常生活でも実践するきっかけとなりました。


2022年3月、コロナ禍で卒業制作発表の場がなく苦慮していた学生によるファッションショーをBOOKOFF SUPER BAZAAR仙台泉古内店にて開催したことをきっかけに、2022年秋より仙台市内にて開催しているリユースイベント。地域・企業・学校・団体と共にイベントを創ることで、参加者のリユースに対するイメージをポジティブに変化させリユースの裾野を広げていくこと、パートナーシップを結んだ地域コミュニティからサステナブルな社会づくりに貢献することを目指しております。


ブックオフグループでは、リユース事業を通じ循環型社会の未来を担う若者が活躍する機会の創出に取り組んでいます。


ブックオフグループでは年間4億点以上の品物をお客さまからお売りいただいている一方、販売点数は3億点未満にとどまり販売に至らず役目を終える品物も存在するのが現状です。 そのようなBOOKOFFの古着を活用し、新たな付加価値を生み出すアップサイクルデザインコンテスト「Reclothes Cup」を2021年より開催。これからのファッション業界を担う学生の皆様に作品発表の機会を提供しさらなる創作意欲の醸成を支援するとともに、ファッションロスの解決に寄与しています。

さらに、アップサイクルブランド「Reclothes」を立ち上げ、ファッションを学んだ若者たちがプロ講師から指導を受けながらオリジナルのアップサイクル品をデザイン・制作する「Reclothes Lab」を BOOKOFF SUPER BAZAARミーナ天神店内に開設。「Reclothes Cup」の参加者が商品や衣装を手掛ける事業として、活躍の継続を支援しています。


2021年6月より宮城文化服装専門学校と産学共創で連携し、ブックオフが古着を提供し学生自ら考えアップサイクル作品を創作するサポートを行っています。杜の都リユースフェスでの作品披露のほか、BOOKOFF店舗での販売会やコーディネート実習、学校でリユース事業を通じたサステナビリティとキャリア教育の授業を実施。モノの循環や関わる人の成長を目指すことを目的に、様々な分野における連携、人的資源の交流や物的資源の相互活用を積極的に進めています。

「すてるデザイン」は、 多摩美術大学 TUBと様々な企業が協働し、「つくる」だけでなく「すてる」ことまでを含めてデザインすることで、循環型社会の実現を目指す共創プロジェクトです。実践を通じて、循環型社会を自分ごととして捉え直すきっかけを生み出し、新しい価値観や行動の変化を社会に促します。

その中で当社では、廃棄される CD・DVD・ゲームソフトのディスクやケースを再生資材化する「CD プラ」をテーマに、循環型社会の構築を強く意識し、社会実装までのプロジェクトに取り組んでおります。


良質で低価格なリユースのスポーツ用品の取り扱いを増やすとともに、地域のスポーツチームと連携した地域貢献活動や、アスリートとのスポンサー契約、スポーツイベントの協賛などを通じて、スポーツエントリーユーザーの普及、競技人口の拡大を目指しています。

プロスノーボーダー國武大晃選手

プロスノーボーダー森井姫明麗選手

サーフィン日本代表「波乗りジャパン」強化指定選手の中塩佳那選手


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