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  • 企業の垣根を越えて、リユースを身近なものへ|2026年「8月8日リユースの日」第4弾

    54社・団体が企業横断でリユースの認識浸透・行動変容を後押し

     「8月8日リユースの日」は、リユースを暮らしの中の身近な選択肢として広げるため、業界や業種の垣根を越えて、生活者がリユースを知り、行動に移す機会をつくる取り組みです。2026年には54社・団体が参画。リユース体験イベントをはじめ、店舗やサービス、SNS、記事連載、キャンペーンなど、各社・団体が持つ強みを活かして生活者とコミュニケーションを図り、リユースへの理解を広げました。

    そんな「リユース」への理解を広げ、暮らしの中の行動につなげる2026年「8月8日リユースの日」の取り組みについて、今回はリユースの日活動レポートの第4弾。54社・団体がなぜ賛同したのか、各社の参加理由や取り組み内容、そこから得られた価値をご紹介します。取り組みの形は異なっていても、その先にあるのは「捨てる」以外の行先を知り、一人ひとりの生活者に合った方法を選べる暮らしです。

    ▽2026年リユースの日について以下でも詳しくご紹介しています。

    第1弾:リユース体験イベントの様子はこちら

    第2弾:ブックオフのサービスを通じた取り組みはこちら

    第3弾:実行委員会のストーリーはこちら

    【目次】

    ・体験、店舗、SNSから。暮らしの中でリユースを知るきっかけに

    ・リユース企業10社が小学生に楽しく学べる体験を提供

    ・体験を支え、リユースの理解をさらに深める取り組み

    ・店舗やSNS・記事を通じて、暮らしの中にリユースの入口を広げる

    ・接点は違っても、目指すのはリユースが自然に選ばれる暮らし

    体験、店舗、SNSから。暮らしの中でリユースを知るきっかけに 

     2026年の「8月8日リユースの日」には、業界や業種を超えて54社・団体が参画しました。家庭にあるモノや手放す理由が人それぞれであるように、リユースを知る場も一つではありません。

    そこで、秋葉原での小学生とその保護者を対象としたリユース体験イベント「8月8日リユースの日~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」に加え、店舗やサービス、SNS、記事連載、キャンペーンなど、各社が持つ生活者との接点を生かしながら、日常の中でリユースを知り、行動につながる機会を広げました。

    賛同の形内容関係企業・団体
    リユース体験イベントのブースリユース企業のお仕事体験を通じ、使わなくなったモノが次の人へ渡るまでの流れを知る機会を創出株式会社アップガレージグループ/株式会社カメラのキタムラ/株式会社K-ブランドオフ/株式会社コメ兵/株式会社ソフマップ/株式会社ハードオフコーポレーション/株式会社Belong/ブックオフグループホールディングス株式会社/株式会社マーケットエンタープライズ/株式会社メルカリ
    イベント会場内でリユースの理解が深まるパネル・パンフレット・動画リユースが必要とされる背景や、暮らしの中でできることを紹介し、理解を深める株式会社アドバコム/株式会社オカモト/一般社団法人日本リユース業協会/株式会社トレジャー・ファクトリー/環境省
    イベント会場でのリユース備品・装飾品の設置身の回りのさまざまなモノもリユースできると知る機会を提供リステージオークション株式会社/株式会社NexTone
    「リユースの日」の取り組み全体を支える協力多くの人がリユースについて知り、身近なモノの価値や行先を考えられる場を支える株式会社クラス/株式会社Clarisse/SAVAWAY株式会社/株式会社セカンドリテイリング/株式会社ValuesFusion/リネットジャパングループ株式会社
    SNS・リリース・コラム普段目にするSNSや記事を通じて、家にあるモノを見直し、「捨てる」以外の方法を考える機会を提供株式会社INFORICH/株式会社エアークローゼット/株式会社AMBソリューションズ/一般社団法人SDGsヒーローズ/FTF株式会社/株式会社カンリー/株式会社ケシオン/株式会社サマリー/株式会社ジモティー/株式会社スタンディングポイント/株式会社ディエスジャパン/株式会社digdig/東京すくすく(東京新聞)/東磐商事株式会社/トレカプロ株式会社/一般社団法人日本文化教育推進機構/株式会社Nature Innovation Group/株式会社ネットプロテクションズ/株式会社BuySell Technologies/株式会社パシフィックネット/株式会社BPLab/株式会社ファミリーマート/ブックオフコーポレーション株式会社/株式会社ベストバイ/株式会社REGATE/株式会社リユース経済新聞社
    記事連載8月8日に向けて継続的にリユースの理解を深められる機会を広げる株式会社環境新聞社/gooddo株式会社
    サービス施策・キャンペーン身近な店舗やサービスの中で、リユース行動を後押し株式会社ゴルフ・ドゥ/LINEヤフー株式会社/楽天グループ株式会社

    リユース企業10社が小学生に楽しく学べる体験を提供

    小学生とその保護者を対象としたリユース体験イベントには、サービスで取り扱う商材や事業の異なるリユース企業10社がブースを出展し、小学生が実際に手を動かしながら学べるリユースワークショップや自由研究で使える教材の配布を行いました。各社は普段の仕事を小学生向けの体験に置き換え、自社の強みを生かしたプログラムを実施。小学生にとっては、身近なモノが次の人へ渡るまでの流れを知り、「捨てる」以外の選択肢や、モノを長く大切に使うことについて考える機会となりました。

    株式会社アップガレージグループ 

    中古カー用品やバイク用品の買取・販売を展開しているアップガレージグループは、タイヤとホイールの査定や取付体験を提供しました。小学生たちは、タイヤの状態を確認し工具を使って取り付けることで、車のパーツも次の人へつなげられることを学びました。同社の担当者は、賛同した意義や参画によって得られたことについて、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。 

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    株式会社カメラのキタムラ

    カメラの買取・販売を行う株式会社カメラのキタムラは、約50年前のフィルムカメラを使った撮影体験を提供しました。小学生たちは、長い年月を経たカメラが現在も使えることを確かめながら、写真を撮る楽しさと、使わなくなったモノを次に必要としている人へつなぐリユースの考え方に触れました。同社の担当者は、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。 

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    株式会社K-ブランドオフ

    ブランド品の買取・販売を行う株式会社K-ブランドオフは、イベントで、年代の異なるバッグを古い順に並べる「バッグの年代当てチャレンジ」を実施しました。小学生たちは、白手袋とルーペを使って細部を観察し、何十年も前のバッグが現在も使える状態で残っていることや、モノの価値が時代を越えて受け継がれることを学びました。同社の担当者は、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    株式会社コメ兵

    宝石や時計、バッグなどの買取・販売を行う株式会社コメ兵は、小学生が見習い鑑定士となり、パールの鑑定とオリジナルジュエリーの制作に取り組む体験を提供しました。小学生たちはモノを見極める工程を通じて、品物には価格だけでなく、持ち主の想いや価値が込められていることを学びました。同社の担当者は、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    株式会社ソフマップ

    パソコンやデジタル機器の販売・買取を行う株式会社ソフマップは、パソコンの組み立て体験を提供しました。小学生たちは、ケースにさまざまな部品を取り付け、一台のパソコンに多くの資源が使われていることを知ることで、使わなくなった機器を手放すことや、中古品を選ぶことの意味を考える機会にもなりました。同社の担当者は、将来を担う世代にパソコンのリユースを知ってもらい、モノを繰り返し使用する重要性を身近に感じてもらいたいと話しています。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    株式会社ハードオフコーポレーション

    楽器やオーディオ、家電などの買取・販売を行う総合リユースショップ「HARDOFF」を運営する株式会社ハードオフコーポレーションは、レコードのメンテナンスと試聴体験を提供しました。小学生たちは、レコードを自分の手で手入れしてから音を聴き、自分が生まれる前につくられたモノも、大切に扱うことで長く使い続けられることを体感しました。同社の担当者は、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    株式会社Belong

    中古スマートフォンの買取・販売を行う株式会社Belongは、スマートフォンが検品センターに届いてから利用者へ渡るまでの検査工程を、子ども向けの体験として提供しました。小学生たちは、動作確認や仕分け作業に取り組み、中古スマートフォンの安心・安全が、普段は見えない検査によって支えられていることを学びました。同社の担当者は、以下のように話します

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    ブックオフグループホールディングス株式会社

    本やソフト、衣料品、おもちゃの買取・販売を行う総合リユースショップを展開するブックオフグループは、イベントで、買い取ったおもちゃの状態を確認し、きれいにして袋へ詰め、値段を付ける「加工」の体験を提供しました。小学生たちは、使わなくなったモノが売り場に並び、必要とする人へ渡るまでの流れを学び、自分にとって不要なモノも、ほかの誰かにとっては必要なモノになり得ることに気づきました。ブースでの体験が、小学生たちにとって、リユースが特別な活動ではなく、暮らしのすぐ近くにある誰でも実践できる行動だと知る機会となりました。

    株式会社マーケットエンタープライズ

    総合買取サービス「高く売れるドットコム」や、不要品を売りたい人とリユースショップをつなぐ「おいくら」を運営する株式会社マーケットエンタープライズは、小学生向けの自由研究教材「夏の自由研究★モノのねだんを大調査!」を配布しました。小学生たちは、教材を通じて身近なモノの値段を予想し、使わなくなったモノにも価値があることを学ぶ機会となりました。同社の担当者は、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    株式会社メルカリ

    フリマアプリ「メルカリ」を運営する株式会社メルカリは、イベントで、「捨てるをへらそう!フリマアプリでリユース探検!」をテーマにしたワークショップを実施しました。小学生たちは、実物を手に取ってスマートフォンで価格を調べ、意外なモノにも価値があることや、フリマアプリでの売買も身近なリユースであることを学びました。同社の担当者は、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    体験を支え、リユースの理解をさらに深める取り組み

    イベント会場では、展示パネルやパンフレット、動画、装飾を通じて、リユースが必要とされる背景や暮らしの中で実践できる行動を紹介しました。ブースでの体験に加えて情報に触れることで、小学生たちが学びを深める機会となりました。また、見えないところで多くの企業が、小学生たちと保護者がリユースに触れ、身近なモノの価値や行先を考えられる場を支えています。参画企業・団体が持つ知識、媒体、製品、サービスなどを生かすことで、小学生たちはさまざまな角度からリユースの理解を深めました。

    リユースを理解し今日からできることを考える。会場内の展示パネル

    一般社団法人日本リユース業協会

    リユースの社会的な役割や、生活者が安心して利用できる場について伝えるパネルを出展しました。個別の企業や商品だけではなく、業界全体で循環型社会の実現に取り組んでいることを示すことで、ブース体験を社会全体の仕組みとして理解する機会をつくりました。 

    株式会社トレジャー・ファクトリー 

    「リユースの魔法」をテーマに、長く使われてきたモノや海外でのリユースについてクイズ形式で紹介しました。古いモノや使わなくなったモノにも価値があり、時代や国、思い出を超えて次の人へつなげられることを、小学生が楽しみながら知る機会をつくりました。

    環境省

    廃棄物の削減や資源の循環利用という社会的な背景から、リユースの役割や身近なリユース方法について紹介しました。ブースでの体験を循環型社会づくりと結び付け、日常の選択が環境課題の解決につながることを知る機会を創出。

    会場での体験を家庭での学びにつなげるパンフレットと動画

    会場では、パネル展示に加え、体験した内容をその場限りで終わらせず、家庭に持ち帰って振り返り、身近なモノの使い方や手放し方について話し合える情報を届けることを目的に、パンフレットの配布や動画放映を実施しました。小学生たちは、動画で学んだことを振り返ったり、パンフレットを持ち帰ったりすることで、自宅にある使っていないモノについて考えるきっかけを得ました。

    ▽企業の一例

    株式会社アドバコム 

    スクリーンでの動画放映と「エコチル」新聞の配布を通じて、小学生たちが暮らしの中でできることを紹介しました。小学生にも分かりやすい言葉と媒体を用いることで、イベントで得た気づきを学校や家庭での実践に結び付ける第一歩をつくりました。

    会場の椅子やテーブルからも、繰り返し使う選択肢を伝える

    会場内の椅子やテーブル、装飾品にも繰り返し使えるリユース品を取り入れ、展示や体験だけでなく、空間そのものからリユースに触れられるイベントとなっています。普段は使い終えた後に廃棄されることもある装飾にも、形を変えずに繰り返し使う方法があることを知る機会になりました。

    ▽企業の一例

    株式会社NexTone

    布地で花を表現した、繰り返し使える「リユース花」を会場内の装飾品として設置。祝い花を一度限りで終わらせない選択肢を会場装飾として示し、身近なモノにも長く使う工夫があることを知る機会に。

    開催と運営を支え、リユースに触れる機会を広げる

    小学生とその保護者がリユースを知り体験できる場は、ブース出展や展示だけでなく、イベントを裏側から支える企業の賛同によって実現しました。

    ▽企業の一例

    株式会社クラス

    家具・家電を必要な期間利用し、気に入れば購入もできるサブスクリプションサービスを展開。返却品は自社でリペア・クリーニングし次の方へ。「所有して廃棄する」のではなく循環させる企業として自然とリユースに触れる場を支えました。

    株式会社Clarisse

    貴金属やジュエリー、ブランド品の買取・販売を通じ、使わなくなった品物を次に必要としている人へつなぐ事業を展開しています。品物の価値を見直し、手放し方を考える機会を広げる取り組みに賛同しました。 

    SAVAWAY株式会社 

    複数ECサイトの商品、在庫、受注を一元管理できるサービ「TEMPOSTAR(テンポスター)」を提供しています。リユース品がオンラインでも円滑に次の使い手へ届く環境を支える立場から、取り組みに賛同しました。

    株式会社セカンドリテイリング

    総合リユースショップを店舗とオンラインで展開し、衣料品から家具・家電まで幅広いモノを次の使い手へつないでいます。生活者が身近な場所でリユースを選べる環境を広げる立場から、取り組みを支えました。

    株式会社ValuesFusion

    小中高生向けの職業体験事業や、企業のサステナビリティ推進支援で培った知見を生かし、実行委員会の一員としてイベントの企画・運営を担いました。リユース企業各社の仕事や取り組みを、小学生が楽しみながら体験できる内容へつなぎ、授業などで学んだリユースを日々の暮らしの中で実践するきっかけとなる場を、企画・運営の両面からつくりました。

    リネットジャパングループ株式会社  

    不要になった小型家電の宅配回収を行い、パソコンのデータ消去にも対応しています。家庭にある使わなくなった機器を適切な循環へつなぐ選択肢を広げる立場から、取り組みを支えました。

    店舗やSNS・記事を通じて、暮らしの中にリユースの入口を広げる

    リユースへの理解を広げる取り組みは、イベント会場だけで行われたわけではありません。賛同企業・団体は、店舗やサービス、SNS、ニュースリリース、コラムなど、それぞれの発信手段を通じて、「捨てる」以外の選択肢や身近なリユースの方法を伝えました。普段利用しているお店やサービスから情報が届くことで、生活者が自然な形でリユースを考える機会が広がりました。

    キャンペーンを通じ、リユース行動を後押し

    使わなくなったモノを売ることや、リユース品を選ぶことに興味があっても、実際の行動は後回しになりがちです。そこで賛同企業各社は、「8月8日リユースの日」に合わせてキャンペーンや特集を実施しました。店舗やオンラインサービスの利用時に自然とリユースに触れられる機会を設けることで、使っていないモノを売ることやリユース品を購入する行動を後押ししました。

    ▽企業の一例

    株式会社ゴルフ・ドゥ

    中古ゴルフ用品に関する施策や情報発信を通じて、使わなくなったゴルフ用品を次のゴルファーへつなぐ行動を後押ししました。

    キャンペーンの詳細はこちら

    LINEヤフー株式会社 

    「Yahoo!フリマ」「Yahoo!オークション」で「8月8日リユースの日」に合わせた特集やキャンペーンを実施し、自宅にあるモノを出品することや、リユース品を選ぶことを提案しリユース行動を後押ししました。

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    楽天グループ株式会社 

    フリマサービス「楽天ラクマ」でリユースの日キャンペーンを実施。身近なモノを出品し、必要とする人へモノをつなぐ行動を始める第一歩を提供しました。 

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    8月8日に向けて継続的に理解を深める記事連載

    「8月8日リユースの日」を生活者の行動につなげるには、当日だけでなく、それまでの期間にもリユースの背景や企業の取り組みに触れる機会をつくることが重要です。環境新聞とgooddoマガジンでは、リユースを取り巻く環境やリユース企業の取り組みを連載として継続的に紹介しました。異なる企業の事例を重ねて伝えることで、リユースへの理解を深めるとともに、業界が一体となってリユースへの理解促進に取り組んでいることを伝える機会にもなりました。

    ▽企業の一例

    株式会社環境新聞社 

    業界向けの会員記事として、リユース企業の取り組みを紹介しました。リユースの日までの期間に事例を継続して伝えることで、業界関係者が各社の実践を知り、企業横断で取り組む意義を共有する機会をつくりました。

     会員記事を見てみる

    gooddo株式会社

    社会課題やサステナビリティの観点から、企業の取り組みを紹介しました。企業ごとの実践を通じて、リユースが循環型社会の実現にどのようにつながるのかを知る機会を広げています。

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    新聞や教育コンテンツから、リユースを考える機会に

    リユースを身近な行動として広げるには、生活者への発信に加え、教育や業界内で継続して理解を深めることも重要です。新聞や教育コンテンツを通じて情報を届けることで、学校、家庭、企業など、それぞれの立場でリユースを考える機会をつくりました。

    ▽企業の一例

    東京すくすく(東京新聞) 

    子育て世帯に向けた媒体から「8月8日リユースの日」を紹介し、親子でリユースについて考えるきっかけを届けました。 また、イベント当日の様子を取材し、記事掲載を行いました。

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    株式会社リユース経済新聞社 

    リユース業界の専門媒体として、企業や市場の動向とともに「8月8日リユースの日」の取り組みを取材し、業界関係者へ企業横断の動きを伝えました。 

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    一般社団法人日本文化教育推進機構 

    SNSを通じて、小学生とその保護者を対象としたリユース体験イベントの開催を案内しました。「捨てる」以外の選択肢を親子で体験しながら学べることや、31社が賛同して取り組むイベントであることを伝え、親子がリユースを知り、普段の暮らしに取り入れるきっかけを届けました。

    一般社団法人SDGsヒーローズ 

    VTuberの分かりやすく親しみやすい発信を通じて、リユースを含むSDGsの取り組みを自分ごととして考えるヒントを届けました。 

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    家にある使っていないモノを見直す後押しに

    「リユース」や「環境問題」という言葉だけでは、暮らしの中でできる行動まで生活者が思い浮かべることは簡単ではありません。だからこそ、具体的なモノを示しながら伝えることも、リユースに関わる事業者の役割です。そこで賛同企業各社の投稿内では、クローゼットの服、使っていない家電、眠っているブランド品など、具体的なモノをきっかけにリユースを身近に感じられるように伝え、生活者が自宅にあるモノを見直すきっかけをつくりました。

    ▽企業の一例

    株式会社ジモティー 

    「ジモティースポット」で年間約140万点のリユースが成立し、約4,000トンのごみ削減につながったという実績を公開。利用者一人ひとりの行動が積み重なることで、大きな成果につながっていることを数字とともに伝えました。

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    株式会社スタンディングポイント 

    まだ使えるモノをリユースすることが、資源の有効活用や環境負荷の軽減につながると紹介しました。一点一点を丁寧に査定して新たな持ち主へ届けている姿勢もあわせて発信し、自宅で眠っている洋服やブランド品を見直すきっかけを届けています。

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    株式会社BuySell Technologies 

    「リユースの日」をきっかけに、帰省や片付けの機会となるお盆休みに合わせて、自宅や実家に眠る品物を手放す提案を発信しました。あわせてイベントへの賛同も表明し、業界全体で取り組んでいることを伝えました。

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    株式会社BPLab 

    夏の帰省を、実家に眠るモノと向き合う機会として提案。「自分には必要ないけれど、誰かには必要かもしれない」という考え方や回収ボックス「R-LOOP」の活用を紹介し、家族で“すてない選択”を話し合うきっかけを届けました。

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    株式会社REGATE

    着物や時計、カメラ、食器など、家族と過ごした時間が詰まった品物に焦点を当て、「これからも誰かのそばで生き続けてほしい」という想いを次の方へつなぐことについて発信。手放すことをためらいがちな思い出の品について、その先を考えるきっかけを届けました。

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    身近な商品やサービスにもある、リユースを知る入口

    リユースの対象は、洋服や本にとどまらず、トナーカートリッジやトレーディングカード、パソコンなど、さまざまな商品に広がっています。一方で、普段使っているモノや職場で使われているモノにもリユースの選択肢があることは、まだ十分に知られていません。各社それぞれの専門領域から、普段の暮らしや仕事の中にあるリユースを知る機会になりました。

    ▽企業の一例

    FTF株式会社

    小学生とその保護者向けのリユース体験イベントへの賛同について、コーポレートサイトで発信しました。「まだ使えるモノを次に必要とする人へつなぐ」という選択の価値を伝え、普段何気なく利用しているサービスや行動もリユースであると気づき、暮らしの中で実践するきっかけを届けています。

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    トレカプロ株式会社 

    集めたトレーディングカードを売ることで、リユースにつながる方法を紹介しました。趣味のモノにも、保管や捨てるだけではない行先があることを伝えています。 

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    株式会社ベストバイ

    「8月8日リユースの日」に合わせ、家の中で使わなくなったブランド品や貴金属、食器、楽器などを見直すことを呼びかけました。役割を終えたように見えるモノも、別の誰かが必要としている可能性があることを伝え、捨てる前に価値を確かめたり、買取店へ相談したりするきっかけを届けています。

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    株式会社ディエスジャパン 

    使用済みトナーカートリッジを回収して再生する「リユーストナー」を紹介し、オフィスで使うプリンター用品にも繰り返し使う選択肢があることを伝えました。 

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    株式会社パシフィックネット 

    法人向けパソコンやタブレットを、利用後にデータ消去と整備を行って次の職場へつなぐ仕組みを発信しました。オフィスにもモノを繰り返し使う選択肢があることを紹介しています。 

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    株式会社ファミリーマート 

    店舗での身近なリユースの場となった「R-LOOP」の設置とその結果について発信し、生活動線上のリユースの場について理解を深め、継続的な利用を考えるきっかけとなりました。

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    AMBソリューションズ株式会社

    リユース業界で働く魅力や、業界を挙げて「8月8日リユースの日」に取り組む意義をコラムで紹介しました。生活者へのリユースの普及には、それを支える企業や人材も欠かせないことを伝え、仕事やキャリアの面からリユース業界に関心を持つきっかけを届けています。

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    株式会社カンリー

    「8月8日リユースの日」の取り組みをSNSで発信し、普段利用している店舗やサービスに関心を持つ人へ、リユースを知る入口を広げました。企業による情報発信を通じて、イベントに来場していない人にもリユースの日を知り、暮らしの中の行動と結び付けて考えるきっかけを届けています。

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    株式会社ネットプロテクションズ 

    後払い決済を提供する立場から「8月8日リユースの日」を発信し、リユース品を購入する際の周辺サービスにも認識を広げました。 

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    買う、借りる、譲る。リユースの多様な楽しみ方を知る

    リユースは「売る・買う」だけではありません。借りて返す、地域で譲る、必要な期間だけ利用するといった方法も、モノを長く使うための選択肢です。賛同企業各社は、それぞれのサービスや発信を通じて、日常の利用そのものが資源の有効活用につながることを伝えました。生活者にとっては、自分に合ったモノとの付き合い方を知る機会となりました。

    ▽企業の一例

    株式会社INFORICH 

    モバイルバッテリーを必要なときに借り、別の場所で返却できる「CHARGESPOT」を通じ、一つのモノを多くの人で繰り返し使う選択肢を伝えました。 

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    株式会社エアークローゼット 

    ファッションレンタルを通じ、一着の服を複数の人が楽しむ循環の形を紹介しました。新しく買うことに限らず、借りて楽しむことも選択肢になると伝えています。 

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    株式会社サマリー 

    収納サービスを通じ、すぐに手放さず、預けながら必要なときに取り出す方法を紹介しました。モノとの付き合い方を見直し、必要以上の廃棄を避ける選択肢を伝えています。 

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    株式会社Nature Innovation Group 

    傘のシェアリングサービス「アイカサ」を通じ、リユースの日に関連するバナーの設置で、一つのモノを多くの人で繰り返し使う選択肢があることを想起させるきっかけになりました。

    接点は違っても、目指すのはリユースが自然に選ばれる暮らし

    54社・団体の参画理由に共通していたのは、各社のサービスとリユースとのつながりを生活者に分かりやすく伝え、行動につなげたいという想いです。

    使わなくなったモノをどうするかを日頃から考え続けている人は多くありません。だからこそ、立ち寄ったお店や利用しているサービス、目にしたSNSなど、暮らしの身近な場所でリユースを思い出せることに意味があります。リユースが特別な行動ではなく、「そういえば、あの方法があった」と自然に選択肢として思い浮かぶ社会を目指し、業界横断で取り組みを続けていきます。

    参考 

    ※1 環境省「令和6年度リユース市場規模調査報告書」https://www.env.go.jp/content/000327691.pdf(2025年6月) 

  • リユースをもっと身近に|2026年「8月8日リユースの日」第3弾

    企業の垣根を越えて取り組む、実行委員会の想い

    使わなくなったモノを売る、譲る、回収に出すといった行動を暮らしの中で選んでいる生活者は、まだ一部にとどまっています。

    「もっと多くの人に、リユースを前向きな選択肢として捉えてほしい」。

    そんな2026年「8月8日リユースの日」の取り組みについてご紹介する活動レポートも、今回で第3弾。

    今回は、なぜ取り組みを企画したのか、なぜ業界横断で賛同企業各社とともに取り組むのか、イベントの対象を小学生とその保護者にした理由、そして体験を通じて届けたかった価値について、2026年「8月8日リユースの日」の企画・運営リーダーがお届けします。

    話をうかがった実行委員長・実行委員の言葉から見えてくるのは、生活者一人ひとりがリユースを「自分にもできること」として選べる暮らしへの想いです。

    ▽2026年「8月8日リユースの日」の取り組みについて以下でも詳しくご紹介しています。

    第1弾:小学生とその保護者向けの体験イベントの様子はこちら

    第2弾:BOOKOFFの店舗やオンラインサービスを通じた身近なリユースに気づく取り組みはこちら

    【目次】

    ・もっと多くの人にリユースという選択を。2026年「8月8日リユースの日」の取り組みに込めた想い

    ・生活者との接点を、業界全体で広げるために

    ・子どもの学びから、家庭での会話とモノの見直しへ

    ・ 子どもたちが楽しみながら学べる体験にするために

    ・リユース体験イベントが、生活者と賛同企業に残したもの

    ・イベントの外にも広がった、リユースに触れる機会

    ・リユースを選ぶ人を、さらに増やしていくために

    ・一人ひとりの選択を、社会全体の変化へ

    もっと多くの人にリユースという選択を。2026年「8月8日リユースの日」の取り組みに込めた想い 

    リユースショップやフリマアプリの広がりにより、生活者が不要品を売ったりリユース品を買ったりできる場所は年々増えてきました。国内のリユース市場規模は2025年に約3.4兆円に達し、2030年には4兆円に達すると見込まれています(※1)。一方で、過去1年間にリユースを経験した生活者は30%程度にとどまるのが現状です(※2)。リユースできる場所や手段は増えていても、過去1年間で実際にリユースを選んでいる人は増えておらず、リユースが暮らしの中の習慣として十分に広がっているとはいえない状況です。

    2026年「8月8日リユースの日」の取り組みを通じて実行委員会が目指したのは、生活者がリユースを「楽しい」「面白い」「自分にもできそう」と前向きに捉え、使わなくなったモノが出たときに、捨てる以外の方法を自然に考えられるようになることでした。環境に良いからという理由だけでは、自分ごとにならず、暮らしの習慣にはなりにくいと思います。家庭のモノを見直し、売る、譲る、回収に出すなど、自分に合った方法で次に必要な人へつなぐ。そうした選択が繰り返されることで、リユースが当たり前になっていくことを目指しています。

    その想いについて、実行委員長は次のように語ります。

    実行委員長 堀内 康隆(ブックオフグループホールディングス株式会社 代表取締役社長)

    こうした想いをもとに、2026年は小学生とその保護者を対象としたリユース体験イベントと、各社のサービスやSNSでの発信の2つを軸に、54社・団体が業界横断で一体となって取り組みを進めました。

    生活者との接点を、業界全体で広げるために

    生活者がリユースに触れる場所は一つではありません。普段利用する店舗やサービス、目にするSNS、地域や学校など、暮らしの中のさまざまな場面にリユースと出会うきっかけがあります。そこで2026年「8月8日リユースの日」の取り組みでは、異なる事業を展開し、さまざまな生活者との接点を持つ企業・団体が同じ目的のもとに集まり、それぞれの方法でリユースを伝えることを大切にしました。

    ブックオフだけではなく業界横断で取り組む意義について、実行委員長の堀内社長は以下のように話します。

    ──なぜ一社ではなく、業界横断で取り組むのですか。

    ── 業界横断で取り組むことで、生活者にどのような変化を期待していますか。

    ──その中で、ブックオフはどのような役割を担っているのですか。

    生活者がリユースに出会う入口は、一人ひとり異なるはずです。賛同企業・団体がそれぞれの接点から同じメッセージを届けることで、生活者が自分に合った方法を見つけ、暮らしの中で無理なくリユースを選ぶ場面が広がると考えています。

    子どもの学びから、家庭での会話とモノの見直しへ

    業界横断の取り組みの中心となったのが、リユース体験イベント「8月8日リユースの日~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」です。小学生とその保護者を対象に、2026年8月7日・8日の2日間、秋葉原で開催しました。

    リユース体験イベントの対象を小学生とその保護者にした背景には、実行委員会の2つの想いがありました。

    1つ目は、これからの循環型社会を担う子どもたちに学校での学びを暮らしの中で生かしてほしいと考えたことです。特に小学5・6年生は総合的な学習や家庭科の授業で持続可能な社会を扱い、リユースや3Rについて学んでいます。その知識を実際にリユースに触れる体験と結び付けることで、日常の行動へ移しやすくなると考えました。

    2つ目は、子どもの気づきが家族の行動を変えるきっかけになると考えたからです。小学生が会場で感じたことを家庭で話し、保護者と一緒に自宅のモノを見直すことで、家族でリユースを選ぶ場面が増えていくと考えています。子ども世代と親世代がともにリユースを選ぶ暮らしを重ねていくことが、10年後、20年後の社会の変化につながるという長期的な視点も、対象者を決めた理由の一つです。

    家庭で生まれた会話やモノを見直す習慣が、家族を超えて周りの人へと広がっていく。対象を小学生とその保護者にした背景には、そうした広がりへの期待もありました。

    子どもたちが楽しみながら学べる体験にするために

    リユース体験イベントには、子どもたちにリユースを難しい環境用語としてではなく、身近で楽しい選択肢として感じてほしいという想いを込めました。会場では10社のリユース企業がブースを設け、子どもたちが各社の仕事を実際に手を動かしながら体験できる内容に。パネル展示は、ブースでの体験をさらに深く理解するための場として設けました。企業やサービスについて理解するだけで終わらせず、「自分の家でもできそう」「自分のいらないモノでも必要とする人がいるかもしれない」と考えてもらうことを目指しました。

    会場には不要品回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」を設置し、小学生たちは家から持ってきたモノを入れることで、リユースを通してモノが循環する仕組みを実感しました。また、配布したパンフレットは、会場で感じたことや学んだことが家に帰ってからも話題の種になるよう工夫しています。

    イベントの企画・運営を担った株式会社ValuesFusionも、「子どもと社会の出会いを創る。」というミッションのもと、同じ想いで企画に取り組んできました。子どもたちが企業や社会と出会い、学ぶ場をつくってきた同社の知見は、リユースを楽しく学べる体験を形にするうえで欠かせないものでした。

    イベント企画・運営 株式会社ValuesFusion担当者 

    ブースで体験し、R-LOOPで実際にモノを手放し、パンフレットで家族と振り返る。会場での一連の体験を通じて、小学生たちはリユースを「学ぶ」だけでなく、「自分で試す」ところまでを一度にたどることができます。自分の手でモノを手放した経験は、使わなくなったモノが出てきたとき、リユースを思い出す手がかりになるはずです。こうした一つひとつの経験が、リユースを繰り返し選ぶ習慣の第一歩になります。

    リユース体験イベントが、生活者と賛同企業に残したもの

    来場者アンケートや感想シート、賛同企業から寄せられた声からは、会場での体験が参加者の理解や、賛同企業の新たな気づきにつながったことが見えてきました。

    体験を通じて、リユースへの理解を深めた小学生たち

    当日、小学生たちはブースで手を動かしながら、使わなくなったモノが次に使う人の元へ届くまでの流れを学びました。会場で配布した感想シートには、学んだことや楽しかった体験が、子どもたち自身の言葉でつづられています。

    その様子について、株式会社ValuesFusion担当者は次のように振り返ります。

    イベント企画・運営 株式会社ValuesFusion担当者

    イベント来場者アンケート(※3)では、「リユースへの理解が深まった」との回答が100%、「生活の中でリユースをしてみたい」との回答も98.1%にのぼりました。会場での体験が、参加した親子にとって日常でできるリユースを考える機会になったことが分かります。

    賛同企業が感じた、生活者とつながる手応え

    賛同企業からも、取り組みの意義を感じたという声が寄せられています。ブース出展企業からは、普段は接点の少ない小学生とその家族に自社とリユースの取り組みを理解してもらえた、生活者から率直な意見を聞けた、といった感想が届きました。参加した社員がリユースの社会的意義やお客様の反応を現場で体感できたという企業もあり、生活者と向き合う場としての価値も見えてきました。

    イベントの外にも広がった、リユースに触れる機会

    イベント会場での体験に加え、賛同企業・団体はそれぞれの店舗やサービス、SNS、記事連載などを通じて、暮らしの中でリユースを思い出すきっかけを広げました。洋服や本にとどまらず、トレーディングカードやパソコンなどのリユース、地域での譲り合い、シェアリングなど、生活者が自分に合った方法を知る機会にもなっています。

    賛同企業各社の取り組みの詳細は、第4弾でご紹介しています。

    リユースを選ぶ人を、さらに増やしていくために

    2026年の「8月8日リユースの日」の取り組みには54社・団体が参画し、イベントでの体験や各社の発信を通じて、多くの生活者にリユースへの理解を深め日常の行動につながる機会を届けることができました。今後は、より多くの子どもと保護者が体験に参加できるようにするとともに、さまざまな企業・団体と連携し、身近な店舗やサービス、SNSなどを通じ、生活者が日常の中でリユースを思い出せる場面を増やしていきたいと考えています。

    実行委員長 堀内 康隆(ブックオフグループホールディングス株式会社 代表取締役社長)

    イベント企画・運営 竹内 慶太さま (株式会社ValuesFusion 代表取締役社長)

    一人ひとりの選択を、社会全体の変化へ

    参考 

    ※1 リユース経済新聞「リユース業界の市場規模推計2026」(2026年9月27日)
    ※2 環境省「令和6年度リユース市場規模調査報告書」 https://www.env.go.jp/content/000327691.pdf(2025年6月)
    ※3 「8月8日リユースの日~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」来場者アンケート(調査期間:2026年8月7日~8日、調査対象:イベント来場者の小学生とその保護者107名)

  • 【2人に1人が読書感想文を機に読書へ前向き】読書の秋に読み終えた本を、子どもの読書機会へ

    全国30道府県104団体へ本を届ける「サステナブックプロジェクト」。2026年9月30日まで買取受付中

    ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆、以下 ブックオフ)は読書の秋を前に、夏休みの読書感想文の実態と課題後の意識を把握するため、「夏休みの読書感想文に関する調査」を実施しました。調査では、64.7%が2026年の夏休みに「読書感想文の課題があった」と回答。また、読書感想文をきっかけに「本を読むようになった」「もっと読みたくなった」と回答した人が2人に1人にのぼり、読書感想文が読書への意識や行動の変化に繋がっていることが明らかになりました。

    一方、読書感想文で使用した本は課題後も7割以上が自宅で保管していると回答し、家庭には読み終えた本が眠っている実態も見えてきました。ブックオフは、読み終えた本を売るという行動が本を必要とする子どもたちへの寄贈に繋がる「サステナブックプロジェクト」を通じ、子どもが本を手に取る機会へと広げ、読書機会の創出と地域における文化資本格差解消に貢献してまいります。

    【夏休みの読書感想文に関する調査】

    調査日:2026年8月26日(水)~8月29日(土)

    有効回答:1,013名(設問により変動)

    調査方法:インターネット調査

    調査対象:国内在住10~50歳の男女

    【目次】

    ・2026年は8割以上の子どもに本を読む課題。読書離れの今も読書感想文により本に触れる機会は顕在

    ・2人に1人が読書感想文をきっかけに読書に対し前向きな変化。一冊の本が次の関心へ繋がる

    ・読書感想文後も約7割が本を自宅保管。読書のあとは読み終えた本のその後を考えるきっかけに

    ・あなたの「売る」が、子どもたちの「読む」になる。30道府県の児童施設へ本を贈る「サステナブックプロジェクト」

    ・2026年「サステナブックプロジェクト」実施概要

    2026年は8割以上の子どもに本を読む課題。読書離れの今も読書感想文により本に触れる機会は顕在

    公益社団法人全国学校図書館協議会の「第70回学校読書調査」(※1)によると、1か月間に本を1冊も読まなかった「不読者」の割合はいずれも前年から増加しており、子どもの読書離れが指摘されています。一方、ブックオフにおける本の売上は2026年5月末時点で前年比103%と伸長しており、本を求める需要は依然として存在しています。こうした状況を踏まえ、夏休みの課題として実施される読書感想文を通じて子どもたちが本に触れる機会がどの程度あるのかを把握するため、実態を調査しました。

    その結果「読書感想文があった」は64.7%、「読書感想文ではないが、本を読む課題があった」は18.5%となり、合計83.2%の子どもに本を読む課題が出されていたことが分かりました。読書離れが指摘される中でも、多くの子どもが夏休みに本と向き合う機会を得ており、学校教育の中で読書が引き続き重視されていることがうかがえます。

    2人に1人が読書感想文をきっかけに読書に対し前向きな変化。一冊の本が次の関心へ繋がる

    課題をきっかけとした読書に対する意識・行動変化を尋ねたところ、課題以前はあまり本を読まなかった人のうち、「本を読むようになった」は18.8%、「本を読むことへの抵抗感が減った、もっと読みたくなった」は23.1%という結果に。また、課題前から本を読んでいた人にも「読む量が増えた」6.8%、「以前より本を読むことが好きになった」6.0%という前向きな変化が見られました。すべての人に同じ変化があったわけではないものの、一度本を読む経験がその後の読書への関心や行動に繋がったことがうかがえます。

    一方、2025年8月時点の一般財団法人出版文化産業振興財団の調査(※2)によると、全国の市区町村のうち約28.6%にあたる498自治体が書店のない無書店地域です。書店がある地域と書店がない地域では、本に触れる機会に差が生じやすく、地域間における読書環境の格差が課題とされています。大人から子どもまで誰もが読書に親しむきっかけをつくるためには、まず本と出会い、一冊でも手に取れる機会を広げることが重要です。

    読書感想文後も約7割が本を自宅保管。読書のあとは読み終えた本のその後を考えるきっかけに

    読書感想文に取り組む上で新規で購入した本もしくは家にあった本を使用した人に読了後の本の扱いを聞いたところ、「自宅で保管」が74.6%で最多となりました。一方、「リユースショップに売った」「フリマアプリ・ネットオークションで売った」「処分した」の合計は22.8%にとどまり、読書感想文を終えた後でも多くの本が家庭に眠っていることがうかがえます。 

    さらに、「自宅で保管」と回答した人に理由を尋ねると「また読むかもしれないから」が65.4%と最も多く、「思い出として残しておきたいから」が33.0%と続きました。一方で、「まだ綺麗なので捨てるのはもったいないから」25.4%、「売る・寄付するのが面倒だから」18.7%、「手放す方法がわからないから」16.0%と、手放すことへのためらいや手間により手放したくても手放せない実態も明らかとなりました。

    「事業活動を通じての社会への貢献」を経営理念として掲げるブックオフでは、お客様からお売りいただいた本を必要とする児童施設に寄贈する「サステナブックプロジェクト」を実施しています。自宅に保管したままの本をBOOKOFFに売るという身近な行動により子どもが一冊の本と出会う機会を届ける取り組みを通じ、子どもが読書に親しむ環境整備と地域の読書格差解消を目指し取り組んでまいります。

    あなたの「売る」が、子どもたちの「読む」になる。30道府県の児童施設へ本を贈る「サステナブックプロジェクト」

    2025年度寄贈時の様子

    今回の調査では、読書感想文をきっかけに読書へ前向きな変化があった人が2人に1人となり、一冊の本との出会いがその後の読書への関心に繋がる可能性がうかがえます。一方、課題で使用した本の多くは、読み終えた後も家庭に保管されたままで、この一冊が次の子どもへ届けば、新たな読書のきっかけが生まれます。

    「サステナブックプロジェクト」は、読み終えた本をBOOKOFFへ売るという日常的な行動を通じてお客様が社会貢献に参加できる取り組みです。2026年9月1日(火)から9月30日(水)までの買取期間中、対象店舗でお売りいただいた書籍10点につき1円分に換算して寄付額を算出し、その金額に相当する書籍を児童施設や図書館など30道府県104団体へ寄贈することが決定しました。本を必要としている施設に届けるため、寄贈先は公募により決定しています。

    今回の調査で「サステナブックプロジェクトを知っていた」と回答した人は37.5%にとどまった一方、取り組みの内容を示したうえで利用意向を尋ねると68.9%が「利用したい」と回答しました。読み終えた本を手放す方法としてだけでなく、モノを売るという身近な行動が子どもの読書機会に繋がる仕組みに関心を持つ人が多いことがうかがえます。

    家庭にある本を整理する際、残しておきたい本は大切に保管し、もう読まなくなった本は2026年9月1日(火)から9月30日(水)までの間にBOOKOFFへお売りいただくことで子どもたちの本との出会いに繋がります。ブックオフは、店舗の利用を通じてどなたでも無理なく社会貢献活動に参加できる本取り組みにより、リユース事業におけるサーキュラーエコノミーの実現と子どもの読書機会創出を目指してまいります。

    2026年「サステナブックプロジェクト」実施概要

    対象買取期間2026年9月1日(火)~2026年9月30日(水)
    寄贈期間2026年10月1日(木)〜2026年11月30日(月)
    対象地域30道府県
    (北海道、青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、奈良、和歌山、岡山、広島、香川、愛媛、高知、宮崎、沖縄)
    対象店舗479店舗 (2026年8月31日時点)
    寄贈先30道府県内の児童施設や図書館など全104団体
    寄贈書籍の種類コミック・小説・絵本・児童書など

    サステナブックプロジェクト特設ページ:https://www.bookoff.co.jp/sbp/

    参考

    ※1 公益社団法人全国学校図書館協議会「第70回学校読書調査」https://www.j-sla.or.jp/material/research/dokusyotyousa.html(2025年6月)

    ※2 一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC) 2025年8月調査より

    ブックオフが提案する手放し方の選択肢

    ブックオフでは、国内BOOKOFF事業をはじめ、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアやカザフスタンで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

    Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

    リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。

    https://www.instagram.com/smile.circulation8

    ブックオフグループについて

    BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約830店舗を運営。国内での年間利用者は約8,800万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシアなどでの海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。 

    サービスサイト   :https://www.bookoff.co.jp
    公式オンラインストア  :https://shopping.bookoff.co.jp
    ブックオフが考える循環型社会:/sustainability/top/creating-shared-value/

    循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

    本件に関するお問い合わせ先

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  • 【売上高・経常利益 過去最高更新】中期経営方針の折り返しに国内外で成長加速。事業を通じたリユースの社会的価値向上により業界全体の推進

    2026年5月期決算を発表。連結売上高1,301億円、経常利益47億円

    ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内 康隆、以下 ブックオフ)は2026年5月期決算において、連結売上高1,301億円・経常利益47億円となり過去最高を更新いたしました。今後も「国内ブックオフ事業」「海外事業」「プレミアムサービス事業」のさらなる拡大と新たな事業開発領域への挑戦に加え、事業活動を通じてリユースの社会的価値を向上するための取り組みを推進することにより、リユースのリーディングカンパニーとして業界全体を推進していくとともにサーキュラーエコノミーの実現を目指してまいります。

    2026年5月期決算資料はこちらよりご確認ください

    【目次】

    ・売上高・経常利益で過去最高を更新。事業の拡大からリユースそのものの価値向上で社会への貢献へ

    ・【国内ブックオフ事業】大型店の出店・リプレイスでまとめて手放せる利便性と体験価値の向上へ

    ・祖業とする本のリユース事業を通じ無書店自治体の課題解決から地域の社会貢献へ

    ・【プレミアムサービス事業】相談をしやすい環境からリユース体験の入口へ

    ・【海外事業】エンタメとユーズドインジャパンで各国に合わせた展開で事業拡大へ

    ・不要品回収ボックス「R-LOOP」の設置拡大。出かけるついでに入れるだけで回収後の行方が分かる循環へ

    ・伊藤忠商事との資本業務提携契約を締結。生活者に身近な顧客接点の拡大から国内外で「すてない社会」の実現へ

    ・業界全体でリユース人口拡大へ。8月8日リユースの日を契機とした認識浸透と行動変容

    売上高・経常利益で過去最高を更新。事業の拡大からリユースそのものの価値向上で社会への貢献へ

    資源・製品の価値の最大化を図った経済活動であるサーキュラーエコノミーへの転換が進む中、ブックオフの中核であるリユースビジネスは、使用した品物を循環することで資源の消費と廃棄に伴うCO2排出を抑制しながら人々の暮らしを支え、楽しみを提供する事業です。サーキュラーエコノミーを生活者の身近な行動としても定着させるため、ブックオフグループは「リユースのリーディングカンパニーになる」のビジョンのもと、「国内ブックオフ事業」「プレミアムサービス事業」「海外事業」の3つの事業を軸に、生活者の利便性や体験価値を向上するサービスの展開による事業成長とリユース業界そしてリユース行動そのものをよりポジティブにしていくための活動に取り組んでまいりました。

    2026年5月期は2024年5月期から2028年5月期に向けた中期経営方針の折り返しの一年として、各事業において新規出店や既存店のリニューアル、サービス強化を推進した結果、連結売上高は1,301億円(前期比109.2%)、経常利益は47億円(前期比120.9%)となり過去最高を更新いたしました。引き続き多様なリユースへの挑戦による継続的な利益成長と事業を通じたリユースの社会的価値向上を目指した取り組みにより、業界全体を推進していくとともにサーキュラーエコノミーの実現に貢献してまいります。

    【国内ブックオフ事業】大型店の出店・リプレイスでまとめて手放せる利便性と体験価値の向上へ

    2026年5月期は国内ブックオフ事業において大型総合リユースショップ「BOOKOFF SUPER BAZAAR(ブックオフスーパーバザー)」を中心に11店舗を新規出店し、トレーディングカードやホビーの売り場を拡張した既存店のリプレイスに積極的に取り組みました。国内約700店舗を展開するうち8割を超える店舗で、本やソフトメディア以外にもトレカ・ホビー、アパレル、貴金属・腕時計・ブランドバッグ、スポーツ用品・アウトドア用品など幅広いカテゴリーを地域や客層に合わせて取り扱っています。

    取り扱い商材が幅広いことによりご自宅で不要になったものをまとめて売りたいという生活者のニーズに応えると同時に、トレカの対戦スペースを設け大会を開催することや、公式オンラインストアで注文した商品を店舗で受け取れるなど実店舗を構える利点を生かすことにより、店舗とオンラインストアを合わせ年間の利用客数は8,560万人と多くのお客様にご利用いただいています。店舗に加え2026年1月に会員数1,000万人を突破した公式アプリや宅配買取サービスなどを活用した買取体験価値の向上にも引き続き取り組み、生活者にとってリユースが当たり前となることを目指してまいります。

    祖業とする本のリユース事業を通じ無書店自治体の課題解決から地域の社会貢献へ

    一次流通における紙の出版市場は減少しているものの(※)、ブックオフでの本の売上高は前年比103.7%と現在も需要は底堅く維持しており、地域や年齢・性別を問わず多くの人が読む本の取り扱いが来店動機にも繋がっています。

    ブックオフは祖業とする本のリユース事業を活用し、全国的に課題となっている無書店自治体に対しコミュニティスペース「ふるさとブックオフ」を開設し、中古本を委託販売することで子どもたちの読書機会創出や地域の課題解決に取り組んでいます。2026年4月には青森県深浦町に3号店をオープン。オープン時には約150人が来場し地域の活気づくりに​寄与しています。今後もふるさとブックオフの出店や自治体との連携を進め、リユース事業を通じた地域社会への貢献を継続してまいります。

    ※出典「出版指標 年報 2025年版」(公益社団法人 全国出版協会出版科学研究所)

    【プレミアムサービス事業】相談をしやすい環境からリユース体験の入口へ

    普段BOOKOFFに馴染みがない生活者にもリユースが身近になることを目指す「プレミアムサービス事業」では、百貨店を中心に展開する買取特化型店舗「hugall(ハグオール)」と、リユースに加えジュエリーのリペア・リフォームも行う「aidect(アイデクト)」の出店を進めたほか、東京23区を中心に展開する総合買取窓口を全店「Rehello by BOOKOFF(リハロ)」へリブランディング。高価格帯の品物においてはお店の敷居の高さや査定の不透明さなどから売ることをはばかられることがありますが、お客さまが納得して手放せるよう買取以外の選択肢もご提示する親身な接客とオープンな高級感がある店舗を展開し、モノを売ることに慣れていない方も気軽に相談でき安心してリユースできる場所を提供しています。

    「Rehello by BOOKOFF」ではブランドバッグや貴金属のみならず本をはじめとしたBOOKOFFで取り扱うほぼ全ての商材をお売りいただけるほか、「Rehello by BOOKOFF」のECサイトやブックオフ公式オンラインストアで注文した商品の店舗受取も可能です。将来100店舗体制に向け今後も各ブランドにおいて既存店のサービス向上と新規出店を行うことに加え、催事買取の実施などを通じてリユースに馴染みがなかった方にも”売る”という行為が日常の一部となることを目指してまいります。

    【海外事業】エンタメとユーズドインジャパンで各国に合わせた展開で事業拡大へ

    海外事業では各国のニーズに合わせ、アメリカを中心に展開し国内店舗と同様に現地のお客さまから買取し販売を行う「BOOKOFF」と、マレーシアを中心に展開し国内で販売機会に恵まれなかった商品などを販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」を展開しています。「BOOKOFF」では新規出店の増加や本・ソフトメディア、アニメグッズなどの伸長により売上高が拡大しました。「Jalan Jalan Japan」では既存店の売場リニューアルに注力したことで売上や客数が回復。国内のサーキュラーベースで検品のうえ輸出する商品を選定し丁寧なクリーニングを行うことで、状態の良さからユーズド・イン・ジャパンとして現地で多く求められています。

    2026年5月期には株式会社ブックオフインターナショナルの設立と、台湾におけるリユース事業の展開を目的とした現地法人の設立を発表。中長期で海外10か国進出構想を掲げ、新たな国への展開を実現しながら2033年5月期に「BOOKOFF」「Jalan Jalan Japan」それぞれ100店舗に向け海外事業の成長を加速させることにより、グローバルでのリユース事業拡大を目指してまいります。

    不要品回収ボックス「R-LOOP」の設置拡大。出かけるついでに入れるだけで回収後の行方が分かる循環へ

    国内から海外リユースへの窓口の1つとなるのが不要品回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」です。商業施設やホテル​などに設置された所定のボックスに不要になった衣料品・雑貨を入れるだけで、「Jalan Jalan Japan」で必要な人へとリユースされることに繋がります。リユースに繋げた量に応じた金額をNPO法人に​寄付するほか、基準に満たない衣料品はパートナー企業が繊維などへリサイクルし、回収量やリユース・リサイクル実績をデータベースで管理することによりトレーサビリティを確保していることも特徴です。

    「R-LOOP」は合計7自治体への導入を進め​、設置拠点数は775拠点へと拡大。今後も生活者に身近な場所へと設置拡大を進め、​出かけるついでに入れるだけという手軽な循環体験を通じ廃棄削減を目指すとともに、生活者に「すてない選択」を提供いたします。​

    伊藤忠商事との資本業務提携契約を締結。生活者に身近な顧客接点の拡大から国内外で「すてない社会」の実現へ

    2026年2月に伊藤忠商事との資本業務提携契約を締結し、4月には資源循環の新たな拠点として都内30店舗のファミリーマートに「R-LOOP」を設置する実証実験を開始いたしました。今後も生活消費分野に強みを持つ伊藤忠商事と連携し以下の4つを軸に準備を進め、生活者に身近な顧客接点を拡大し国内外で「すてない社会」の実現を目指してまいります。

    【業務提携の内容】

    ①仕入強化:ファミリーマート店舗網を活用し生活者に身近な場所でリユース機会を拡大

    ②出店拡大・集客:プレミアムサービス事業の出店拡大と集客強化を伊藤忠商事のグループアセットを活用し推進

    ③海外事業推進:伊藤忠商事の海外ネットワークを活用し海外事業展開を推進

    ④新規事業創出:両社の顧客基盤・サービス基盤を活かし新たな事業・サービスを創出

    業界全体でリユース人口拡大へ。8月8日リユースの日を契機とした認識浸透と行動変容

    個社ではなく業界全体としてリユースの認識を深め、​8月8日リユースの日を契機に生活者の行動へ繋げること​を目的に、実行委員会として小学生とその保護者向けの体験イベントを2025年8月に初開催いたしました。参加者の9割以上が体験によってリユースの理解を深め日常生活で実践するきっかけになり、参加者や参画企業からの好評を受け2026年もイベントを実施いたします。環境省や経済産業省からの後援も受ける本取り組みでは、イベントのみならず賛同企業44社の各サービスやメディアでのコミュニケーションを通じ、リユースや循環型社会に関する認識浸透や行動変容を目指します。

    今後も8月8日リユースの日の取り組みをはじめとした、リユースが楽しいもの・豊かなものという認識が深まるイベントの実施や顧客接点を通じたコミュニケーションにより、業界やリユースそのものをポジティブなイメージへ変え行動に繋がる機会を創出いたします。

    ブックオフが提案する手放し方の選択肢

    ブックオフでは、国内ブックオフ事業をはじめ、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアなどで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

    Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

    リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。

    https://www.instagram.com/smile.circulation8

    ブックオフグループについて

    BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約830店舗を運営。国内での年間利用者は約8,590万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシア・カザフスタン共和国での海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。 

    サービスサイト   :https://www.bookoff.co.jp
    公式オンラインストア  :https://shopping.bookoff.co.jp
    ブックオフが考える循環型社会:/sustainability/top/creating-shared-value/

    循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

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  • 【ベネズエラ地震緊急支援】ブックオフと国連UNHCR協会が連携し不要な本やCD・DVDなどで被災地を支援する取り組みを開始

    ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆)の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」などを運営するブックオフコーポレーション株式会社(以下 ブックオフ)は、2026年6月24日にベネズエラで発生した大規模地震を受け、被災者の保護活動および救援物資支援を目的として、国連の難民支援機関UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口である特定非営利活動法人国連UNHCR協会(事務局:東京都港区、理事長:近藤眞智子、以下 国連UNHCR協会)と連携し、ブックオフの宅配買取寄付サービス「キモチと。」から不要になった本やCD・DVD、ゲームソフトなどをお送りいただくことで、買取金額が国連UNHCR協会を通じてベネズエラ地震の被災地支援に活用される取り組みを開始いたします。

    【目次】

    ・ベネズエラ地震の被災地をあなたの不要になったモノで支援

    ・ベネズエラ地震緊急支援プログラムお申込み方法

    ・国連UNHCR協会について

    ・「キモチと。」について

    ベネズエラ地震の被災地をあなたの不要になったモノで支援

    現地時間の2026年6月24日18:00ごろ、ベネズエラにおいてマグニチュード7.2および7.5の大規模な地震が相次いで発生しました。首都カラカスを含む広範囲で住宅や公共インフラに大きな被害が出ており、少なくとも1,700人が死亡、約5,000人が負傷するなど深刻な被害が報告されており、その数はさらに大幅に増えることが懸念されています(6月30日現在)。医療施設や電力・水道などのライフラインにも影響が及び、多くの人々が避難生活を余儀なくされるなか、被災地では安全な住居、生活物資、水・衛生環境などの緊急支援が必要とされています。

    「事業活動を通じての社会への貢献」を経営理念とするブックオフは、身近な不要品を活用し国外の被災地に対しても支援を行うため、不要品の査定額を通じた社会貢献を目的とした宅配買取寄付サービス「キモチと。」にて国連UNHCR協会と連携し、ベネズエラ地震緊急支援プログラムを立ち上げます。「キモチと。」を通じて集まった不要品の買取金額は、必要な支援物資の提供など被災地での人命を守る活動に活用されます。

    ブックオフは今後とも「キモチと。」の取り組みを通じて、「不要になったモノをせっかくなら誰かの役に立てたい」という生活者の想いを大切にし、リユースによる循環型社会の推進と、買取金額の寄付による社会貢献に取り組んでまいります。

    ベネズエラ地震緊急支援プログラムお申込み方法

    お申込みページ:https://sell.bookoff.co.jp/fund/projects/zw186

    ▼「キモチと。」ご利用手順
    1. プログラムページから申込み:上記ベネズエラ地震緊急支援プログラムページのフォームからお申込みください。2. 不要になったモノを梱包:ダンボールや紙袋に梱包。配送ドライバーが送料無料で集荷に伺います。
    3. 査定額が被災地の支援に:お送りいただいた品物をブックオフが査定し、査定相当額をお客様に代わり寄付します。

    「キモチと。」はお金ではなく不要になったモノの査定金額を応援金額に変え、社会貢献を目的とした活動を行う団体・企業・自治体に全額を寄付するサービスです。ご自宅にいながら身の回りの不要品を箱に詰めてお送りいただくだけで、選択したプログラムの応援と社会貢献に繋がります。

    国連UNHCR協会について

    国連UNHCR協会は、日本におけるUNHCRの公式支援窓口として2000年に設立されました。UNHCR駐日事務所と連携しながらUNHCRの活動を支えるために、企業・団体・個人などの民間を対象とした広報・募金活動を行っています。皆さまからの寄付に対し、寄付金控除(税制上の優遇措置)の領収証を発行することができる認定NPO法人です。

    「キモチと。」について

    「キモチと。」は、読み終わった本、聴かなくなったCD、遊び終わったゲームなど不要になったモノをお送りいただくと、その買取金額で様々な団体等に寄付、応援、支援することができる取り組みです。不要品の査定額を通じた社会貢献を目指しており、災害の被災支援・子どもや女性の支援、環境問題解決といった様々なジャンルでの支援を募っております。

    2000年に「ボランティア宅本便」として提供を開始し、2019年4月に、より気軽にさまざまなモノやコトを応援・支援するキモチにつなげるため、サービス名称を「キモチと。」に変更いたしました。「キモチと。」という言葉には、「お送りいただいたモノを直接応援先に届けることはできないけれど、その気持ちを必ず応援先に繋いでいく」という想いが込められています。お金ではなく不要になったモノで手軽に寄付ができることから多くの方にご利用いただき、2026年5月末時点で累計の寄付金額は5億2,400万円を突破しました。国際NGOやNPO団体から、プロスポーツチーム、城郭の修復支援にいたるまでさまざまな団体と提携し、支援先を広げております。

    累計寄付金額:5億2,400万円(2026年5月末時点)
    提携・寄付団体数:160団体(2026年5月末時点)
    支援カテゴリ:災害(紛争/自然)、医療(福祉)、子女自立、文化エンタメ、地域支援、動物支援
    「キモチと。」詳細ページ:https://sell.bookoff.co.jp/fund

    ブックオフが提案する手放し方の選択肢

    ブックオフでは、国内BOOKOFF事業をはじめ、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアやカザフスタンで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

    Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

    リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。

    https://www.instagram.com/smile.circulation8

    ブックオフグループについて

    BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約840店舗を運営。国内での年間利用者は約8,800万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシア・カザフスタン共和国での海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。 

    サービスサイト   :https://www.bookoff.co.jp
    公式オンラインストア  :https://shopping.bookoff.co.jp
    ブックオフが考える循環型社会:/sustainability/top/creating-shared-value/

    循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

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  • 【リユースであなたの生活を豊かに】生活者が心地よく手放せる選択肢を広げ、次の誰かへ価値が繋がる暮らしを提供

    事業活動を通じて”捨てたくない”想いに寄り添い、循環型社会の実現へ

    ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆、以下 ブックオフ)は、生活者のリユースの認識を深める「8月8日リユースの日」の取り組みや子どもの読書機会創出を目的とした「サステナブックプロジェクト」等の取り組みにより、事業活動を通じて生活者の誰もがリユースの価値や楽しさに気付き、日常生活でリユースが当たり前になることで悩みなく手放すことができ、次に必要としている誰かに繋ぐ選択で生活も心も豊かになる社会を目指してまいります。 

    ●リユースであなたの暮らしを豊かに。リユースのリーディングカンパニーとしてブックオフが掲げる想い

    ●賛同企業と共に生活者の行動変容へ。体験を通じて認識を深める2026年「8月8日リユースの日」

    ●リユースの認識を深めるきっかけを。2026年「8月8日リユースの日」の取り組み概要

    ●SDGs活動×キャリア教育のプロジェクト「学校ブックオフ」。学校教育を通じて未来を担うお子さまにリユース学習を

    ●「サステナブックプロジェクト」で生活者のリユース行動を後押しし、子どもの読書機会創出へ

    ●生活動線上で手間なく不要品を手放す手段を提供する「R-LOOP(アールループ)」

    リユースであなたの暮らしを豊かに。リユースのリーディングカンパニーとしてブックオフが掲げる想い 

    夢としてブックオフが掲げる「豊か」とは、単にモノが多くあることではなく、人々が納得・愛着を持ってモノと向き合い、安心して暮らせる状態だと考えています。衣替えや大掃除、新しいモノに買い替えたとき、引っ越しに向けて荷物整理の際など、使わないモノが出てくる日々生活の場面で、「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」「手放し方が分からない」といった悩みを抱える人は少なくありません。使用しなくなったモノの形を変えずに繰り返し使うリユースは、こうした生活者の悩みを解決し、不要になったモノを次に必要とする人へと繋ぐ行動です。 

    ブックオフはリユース事業を通じ、「自分が大事に使ったモノを誰かが大事にしてくれる」という実感や懐かしさ、価値発見の楽しみを提供しています。またリユースは、モノの寿命を延ばすことで廃棄によるCO2排出の抑制に貢献し、新たに生産する際に使用する資源の削減にも繋がります。これは、リデュース・リユース・リサイクルの3Rのうち、循環型社会の実現に向けてリデュースに次いで2番目に優先順位が高い取り組みです(※1)。一方で環境省の調査(※2)によると、過去1年間にリユースを利用したことがない生活者は2018年・2021年の調査時共に70%程度と横ばいで推移しており、循環型社会の加速に向けてリユース人口は未だ十分とは言えません。 

    モノを捨てるのではなく、次に必要とする人へ繋ぐ選択を生活者の当たり前の行動として広げることで、モノの手放し方の幅が増え、循環型社会の実現にも貢献できると考えています。ブックオフはリユースを通じて、生活者の身近な悩みを解決しながら、人と社会の双方にとっての「豊か」な生活を広げていくことを目指しています。 

    体験を通じてリユースに触れ認識が深めたり、身近な場所・生活動線上で手間なくリユースできる機会が増えたりすることが、リユースそのもののイメージを「楽しく賢い選択」へと変化させ、生活者が日常の中でリユース行動を選択するきっかけになります。ブックオフは今後もリユースを主軸とした様々なサービスの提供や地域貢献活動を通じリユース人口拡大に寄与し、生活者の悩みに応じて日常でリユースしやすい世界の実現に向け取り組んで参ります。 

    賛同企業と共に生活者の行動変容へ。体験を通じて認識を深める2026年「8月8日リユースの日」

    前述のリユース利用者が少ない背景には、買取金額や手放したモノの活用方法の不透明さなどからくる買取事業者への不安、さらに店舗やフリマアプリに関わらず売却にかかる時間や手間が挙げられます。そのようなリユースに対するネガティブなイメージをポジティブなものに変え、8月8日リユースの日をきっかけとした行動変容を促すため、学校で循環型社会について学ぶ小学生とその保護者を対象としたリユース体験イベントを2026年も実施いたします。 

    2025年にリユース企業6社合同で開催した体験イベントの初回は、環境省の後援とリユース企業6をはじめシェアリングエコノミーやアップサイクルに取り組む26社からの賛同を受けて実施。2日間でお子さま259名、保護者の方も含め555名が来場し、リユースに対する理解を深め日常生活でも取り組む一歩となりました。昨年来場者に実施したアンケートでは、イベントへの参加を通じ「リユースの理解が深まった」が93.4%、「生活の中でもリユースをしたいと思った」が97.4%となり、環境問題を自分ごとに捉え、日常でリユースに取り組むきっかけを創出。実施以降、多数の企業から参画の要望とイベント参加者から次回開催を期待する声をいただいたことから、前年同様に実行委員会を設立し第2回目の開催で継続的に生活者のリユースの認識を深める機会を創出いたします。

    「8月8日リユースの日〜笑顔をつないで、未来のチカラに。〜」来場者アンケート 
    対象者:イベント来場者であるお子さまとその保護者151人  

    さらに賛同企業と共創し、イベントから対象者や接点を広げ各社の事業・サービスを通じてリユースについて考えるきっかけを作ることにより、意識せずともしていた選択が循環型社会に繋がっていることの認識を深め行動へと促すこと、より多くの生活者の「豊かさ」に繋がります。夢に共感・賛同し、費用の発生有無問わず8月8日リユースの日をきっかけとした取り組みをいただける企業さまは、お気軽にお問い合わせください。 

    【賛同企業の募集要項】 

    募集期間:4月30日(木) 午前11:59まで 

    お申込みURL:https://forms.gle/VArkzgzM8yjPKGAB8 

    賛同メニュー例:イベント会場内での展示、動画放映、各社コンテンツでの発信、サービス内での施策実施など、全11種 

    リユースの認識を深めるきっかけを。2026年「8月8日リユースの日」の取り組み概要

    会期2026年8月7日(金)/8月8日(土) 
    名称8月8日リユースの日〜笑顔をつないで、未来のチカラに。〜 
    会場アキバ・スクエア(東京都千代田区外神田4-14-1 2F 秋葉原UDX 2F) 
    対象者小学生とその保護者(推奨年齢:小学3~6年生) 
    参加費無料(事前予約制) 
    主催2026年「8月8日リユースの日」実行委員会 

    問合せ先:2026年「8月8日リユースの日」実行委員会 brandcommunication_ml@boc.bookoff.co.jp 

    ※イベント参加者の申し込み開始は4月中旬を予定。イベント内容や参加企業は決定次第お知らせいたします。 

    SDGs活動×キャリア教育のプロジェクト「学校ブックオフ」。学校教育を通じて未来を担うお子さまにリユース学習を

    未来を担うお子さまや生活者のリユースの認識を深める取り組みは「8月8日リユースの日」に留まらず、楽しみながら循環型社会の在り方について理解を深める、SDGs活動×キャリア教育のプロジェクト「学校ブックオフ」を実施しています。「学校ブックオフ」は2021年9月より初年度の授業をスタートし、ブックオフグループのリユース事業についてのカリキュラムを用いた授業を実施。ブックオフという身近にあるお店を題材にすることで、社会・環境問題を自分事として捉えて考えやすい内容となっています。これまでに、1万5千人を超える小学生(2026年3月末実績)が受講し、リユースやブックオフの店舗運営体験などの活動を通じて楽しみながら循環型社会の在り方を学びました。 

    学校ブックオフの実績(2026年3月末時点)

    実施校数 実施クラス数 受講児童数 
    156校 557クラス 15,243名 

    今後も「学校ブックオフ」を通じ、モノが循環するサステナブルな社会の在り方を実践的に学び、リユースや循環型社会の理解を自分ごと化して考えられる機会を提供し、日常でリユースについて考え行動するきっかけを創出してまいります。 

    学校ブックオフページ:https://bookoffgroup.co.jp/sustainability/school-bookoff/ 

    「サステナブックプロジェクト」で生活者のリユース行動を後押しし、子どもの読書機会創出へ

    ブックオフグループは本のリユースを祖業として全国に店舗を展開し、子どもから大人まで人生を通じて読む本を通じて「楽しみ」を提供してきました。一方、経済産業省が読書人口における課題から「書店活性化プラン」(※3)を発表しているとおり、無書店自治体の増加などにより本に触れられる環境が減少しています。 

    ブックオフでは、一定期間で販売しきれず処分されてしまう本や買取時にお値段が付かずお客さまのご了承の上でお引き取りした本を廃棄せずに活用し、子どもたちに素敵な本と出会うきっかけづくり、子どもが読書に親しむ環境整備、地域の読書格差解消を目的に寄贈する活動「サステナブックプロジェクト」を実施しています。買取期間中、対象店舗でお売りいただいた点数に応じて寄付額を算出し該当金額に相当する書籍を児童施設に寄贈。本プロジェクトの対象地域は図書館の設置数が全国平均以下の地域から選出し、本を必要としている施設に届くよう寄贈先は公募としています。 

    不要になったモノの寿命を延ばすことによる環境負荷軽減はもちろん、読み終えた本を売るという身近な行動が社会貢献に繋がる「サステナブックプロジェクト」で、2026年以降も生活者のリユース行動を後押しする機会を提供し、リユースを通じて子どもの読書機会創出や地域の読書機会格差の解決を目指してまいります。 

    2025年実績2024年実績 2023年実績  
    寄贈冊数 5,884冊5,325冊2,500冊
    寄贈施設数73施設55施設25施設
    寄贈先 
    公募期間
     2025年7月1日(火) 
    ~8月31日(日)
    2024年9月1日(日) 
    ~10月31日(木)
    2023年11月1日(水) 
    ~2024年1月15日(月)
    買取 
    実施期間
    2025年10月1日(水) 
    ~10月31日(金) 
    2024年11月1日(金) 
    ~11月30日(土) 
    2023年11月1日(水) 
    ~11月30日(木) 
    寄贈期間2025年11月10日(月) 
    〜12月26日(金) 
    2024年12月1日(日) 
    ~2025年1月31日(金) 
    2023年12月1日(金) 
    ~2024年1月31日(水) 
    対象地域 25道府県 
    (北海道、青森、岩手、秋田、山形、 宮城、福島、群馬、千葉、神奈川、 山梨、新潟、長野、静岡、三重、 京都、奈良、和歌山、広島、岡山、 香川、高知、愛媛、宮崎、沖縄) 
    16道県 
    (北海道、青森、岩手、宮城、秋田、 山形、福島、山梨、奈良、和歌山、 岡山、広島、香川、高知、宮崎、 沖縄) 
    5県 
    (青森、宮城、山梨、岡山、香川) 
    対象店舗355店舗145店舗39店舗 
    買取客数570,446名197,918名58,794名
    買取点数15,180,769点5,708,604点1,608,031点 

    サステナブックプロジェクト特設ページ:https://www.bookoff.co.jp/sbp/ 

    生活動線上で手間なく不要品を手放す手段を提供する「R-LOOP(アールループ)」

    “すてない選択”という新たなライフスタイルを提供する不要品回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」は、商業施設やホテルなどに設置されている所定のボックスに不要になった衣料品・雑貨を入れるだけで簡単にリユースやリサイクルに繋げられるシステムです。 

    「リユースショップへ持ち込む時間がない」「フリマアプリなどでの梱包が面倒」といった理由により、やむなく捨てざるを得なかった生活者に、手間なく不要品を手放し次に必要とする方へと循環するサービスとして2024年11月にスタートし、2025年11月からは主に本・ソフトメディアを取り扱う142店舗のBOOKOFFにも「R-LOOP」を設置。2026年2月末時点で、総回収量約55トン、設置場所は400か所を超えております。「R-LOOP」で回収された品物は検品を経て、ブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」などでリユースしマレーシアなど海外の方へリユース品をお届けするとともに、リユースに繋げた量に応じた金額がNPO法人に寄付されるほか、当社基準に満たない衣料品などはパートナー企業がリサイクルいたします。

    「R-LOOP」を通じて生活の身近な場所で手間なくリユースに参加できる機会を提供し「すてない社会」を実現してまいります。 

    R-LOOP公式サイト:https://www.rloop.jp/ 

    参考

    ※1 環境省「リユース読本」https://www.env.go.jp/content/900532626.pdf(2016年5月) 

    ※2 環境省「令和6年度リユース市場規模調査報告書」https://www.env.go.jp/content/000327691.pdf(2025年6月) 

    ※3 「書店活性化プラン」(書店振興プロジェクトチーム)https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/PDF/syotenplan.pdf?utm_source(2025年6月)

    ブックオフが提案する手放し方の選択肢

    ブックオフでは、国内BOOKOFF事業をはじめ、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアやカザフスタンで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

    Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

    リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。

    https://www.instagram.com/smile.circulation8

    ブックオフグループについて

    BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約840店舗を運営。国内での年間利用者は約8,800万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシア・カザフスタン共和国での海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。 

    サービスサイト   :https://www.bookoff.co.jp
    公式オンラインストア  :https://shopping.bookoff.co.jp
    ブックオフが考える循環型社会:/sustainability/top/creating-shared-value/

    循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

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  • 【リユースで無書店地域の課題解決に寄与】青森県深浦町に「ふるさとブックオフ」3号店出店。子どもの読書機会創出と循環型社会の実現へ

    2026年4月25日(土)風待ち舘でオープニングセレモニー実施

    ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆)の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」等を運営するブックオフコーポレーション株式会社(以下、ブックオフ)は、青森県西津軽郡深浦町(町長:平沢 一臣)と活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展及び町民サービスのより一層の向上に寄与することを目的に、書籍を通じた地域振興の取り組み等を行う地域連携協定を2026年2月27日(金)に締結いたしました。この連携協定により、書店がない自治体へ子どもの読書機会を創出し、中古本の販売サービスを通じてコミュニティスペースを提供する「ふるさとブックオフ」3号店を深浦町風待ち舘に2026年4月25日(土)10時にオープンいたします。ブックオフは今後も、無書店自治体の課題解決により地域の子どもの読書機会創出に加え、中古本に触れることで子どもがリユースを経験するきっかけづくり、読み終えた書籍の寿命を延ばすことによる廃棄削減に取り組み持続可能な社会を実現してまいります。

    締結式の様子(左から順に、ブックオフコーポレーション株式会社 仙台支社長 保坂 良輔氏、深浦町長 平沢 一臣氏)

    【目次】

    ・全国の約500自治体が無書店地域。「ふるさとブックオフ」で地域の子どもの読書環境整備に寄与

    ・リユース事業を通じ地域社会へ貢献。「ふるさとブックオフ」3号店が青森県深浦町にオープン

    ・町内の子どもの読書機会創出へ。2026年4月25日(土)オープニングセレモニーを実施

    ・ふるさとブックオフ深浦町店概要

    ・ふるさとブックオフについて

    全国の約500自治体が無書店地域。「ふるさとブックオフ」で地域の子どもの読書環境整備に寄与

    2001年に制定された、「子どもの読書活動の推進に関する法律」(※1)では、すべての子どもがあらゆる機会とあらゆる場所において自主的に読書活動を行うことができるよう、積極的にそのための環境の整備が推進されなければならないとされています。一方で、2025年8月時点の一般財団法人出版文化産業振興財団の調査(※2)によると、全国の市区町村のうち約28.6%である498自治体が書店のない無書店地域であり、書店が多い地域と書店がない地域での無書店率の差は58.5%にのぼるなど地域間における読書環境の格差が課題とされています。こうした状況を踏まえ経済産業省で2024年3月に「書店振興プロジェクトチーム」が発足され、当チームにて発表された「書店活性化プラン」(※3)内では、書店の販路開拓のため「中小企業新事業進出補助金」において支援を実施する方針が示されています。

    このような課題に対し、中古本の取り扱いを祖業とするブックオフでは、中古本の販売サービスを通じてコミュニティスペースを提供する「ふるさとブックオフ」で、無書店地域の子どもの読書における課題解決を実現いたします。

    リユース事業を通じ地域社会へ貢献。「ふるさとブックオフ」3号店が青森県深浦町にオープン

    青森県西津軽郡深浦町と、書籍を通じた地域振興の取り組み等を行う地域連携協定を2026年2月27日(金)に締結し、2026年4月25日(土)10時に中古本の販売サービスを通じてコミュニティスペースを提供する「ふるさとブックオフ」3号店を深浦町風待ち舘内にオープンいたします。

    深浦町は人口減少に伴い、2005年3月の合併前後から長年にわたり書店がない自治体で、子どもを始めとする町民の読書機会が限られてしまうことに課題がありました。こういった課題がある中、2023年8月にオープンした岩手県「西和賀町湯本屋内温泉プール店」、2024年4月にオープンした三重県「木曽岬町役場店」のことを知り、ぜひ深浦町にも「ふるさとブックオフ」をオープンさせたいと深浦町役場の方からお問い合わせいただいたことをきっかけに実現いたしました。

    ふるさとブックオフは、ブックオフから地域に運営を委託することで自治体は在庫を抱えるリスクがなく書店を出店することができます。また、販売される本はブックオフがお客様からお売りいただいた本であり、地域の子どもが本に触れる機会を提供することに加え、中古本を通じてリユースの大切さや価値を伝えることができるのが特徴です。深浦町店は廃校の本棚を活用し、ベストセラーを中心にコミックや文庫・児童書など常時約4,000点取り揃える予定です。

    「事業活動を通じての社会への貢献」という経営理念のもと、事業を通じて「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」ことをミッションに掲げるブックオフは、今後もリユース事業を通じて地域課題の解決や子どもたちの読書機会の創出および地域における読書機会格差の解消に貢献し、持続可能な社会の実現を目指してまいります。

    町内の子どもの読書機会創出へ。2026年4月25日(土)オープニングセレモニーを実施

    オープン初日である4月25日(土)9時45分より、深浦町長 平沢 一臣氏とブックオフグループホールディングス株式会社 代表取締役社長 堀内 康隆が出席し、オープニングセレモニーを実施いたします。

    当日は、深浦町長 平沢 一臣氏とブックオフグループホールディングス株式会社 代表取締役社長 堀内 康隆がテープカットを行います。また、当日10時から実際に子どもを始めとする町民に来場いただき、ふるさとブックオフ深浦町店の本を楽しむ様子を取材いただくことが可能です。

    日時2026年4月25日(土)午前9:45開始
    場所深浦町風待ち舘ラウンジ
    所在地青森県西津軽郡深浦町深浦字浜町272-1
    出席者深浦町長 平沢 一臣 
    深浦町教育委員会教育長 草創 文人 
    風待ち舘指定管理者 宗教法人円覚寺 海浦 誠 
    ブックオフグループホールディングス株式会社 代表取締役社長 堀内 康隆 
    ブックオフコーポレーション株式会社 仙台支社長 保坂 良輔 
    ブックオフコーポレーション株式会社 仙台支社エリアマネージャー 斎藤 千華 

    取材をご希望の方は以下のURLよりご連絡ください 

    /contact-us/top/contact-us-02/

    ふるさとブックオフ深浦町店概要

    オープン初日営業開始時間2026年4月25日(土)10時00分 
    場所青森県西津軽郡深浦町深浦字浜町272-1 風待ち舘ラウンジ 
    営業時間9:00~16:00 
    定休日毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日が定休日)、年末年始 
    運営者風待ち舘(指定管理者 宗教法人円覚寺) 
    地域連携協定項目1. 書籍を通じた地域の振興に関すること。
    2. リユースを通じた地域の振興及び循環型社会の推進に関すること。 
    3. 地域の教育支援に関すること。 
    4. その他町民サービスの向上及び地域社会の活性化に関すること。 

    ふるさとブックオフについて

    ふるさとブックオフ2号店 木曽岬町役場店

    ブックオフグループでは、無書店地域の課題解決による子どもの読書機会創出を目的に、書店のない自治体に「ふるさとブックオフ」を出店しています。活字離れが進む中、書店のない自治体は全国で498市町村にのぼり、子どもが本に親しむ機会が失われるなどの地域間格差が問題です。「ふるさとブックオフ」の開店によりブックオフは、文化資本格差の解消と地域振興を目指し、中古本の販売サービスを通じてコミュニティスペースを提供するなど、地域社会への貢献を図ります。

    現在は、ふるさとブックオフ1号店の岩手県「西和賀町湯本屋内温泉プール店」、2号店の三重県「木曽岬町役場店」を運営しており、各自治体の課題解決や地域の子ども読書機会格差の解消を目指し運営を行っております。

    西和賀町湯本屋内温泉プール店 木曽岬町役場店 
    売上金額581,664円 
    (2023年8月~2025年5月時点)
    207,800円 
    (2024年4月~2025年5月時点)
    オープン日2023年8月2日(水)2024年4月23日(火) 
    住所岩手県西和賀町湯本30 地割82番地1 
    湯本屋内温泉プール 
    三重県桑名郡木曽岬町大字西対海地251番地
    木曽岬町役場庁舎1階 
    営業日10時30分~17時30分 
    (冬季は変更あり)
    火〜木 10時〜18時 
    金   12時〜20時 
    土日祝 9時〜17時
    定休日毎週月曜日 
    (月曜日が祝日の場合は翌平日が定休日)
    毎週月曜日、毎月最終木曜日 
    (月曜日が祝日の場合は火曜日が定休日) 

    参考

    ※1 e-Govポータル「平成十三年法律第百五十四号子どもの読書活動の推進に関する法律」https://laws.e-gov.go.jp/law/413AC1000000154

    ※2 一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC) 2025年8月調査より

    ※3 「書店活性化プラン」(書店振興プロジェクトチーム)https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/PDF/syotenplan.pdf?utm_source

    ブックオフが提案する手放し方の選択肢

    ブックオフでは、国内BOOKOFF事業をはじめ、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアやカザフスタンで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

    Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

    リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。

    https://www.instagram.com/smile.circulation8

    ブックオフグループについて

    BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約840店舗を運営。国内での年間利用者は約8,800万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシア・カザフスタン共和国での海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。 

    サービスサイト   :https://www.bookoff.co.jp
    公式オンラインストア  :https://shopping.bookoff.co.jp
    ブックオフが考える循環型社会:/sustainability/top/creating-shared-value/

    循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

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  • モンテディオ山形とともに、地域の読書機会創出に寄与。リユースを通じて地域の子どもの未来を創る 

    「捨てるのはもったいない」――。 

    遊びつくしたゲームやおもちゃ、読み終わった本など、もう出番がなくなってしまっても大切に使ったモノを捨てるには抵抗がありますよね。そんな「捨てたくない」「せっかくなら」という想いがあれば、不要なモノで応援したい団体の支援に繋げることができます。 

    このレポートでは、リユースを通じて山形県の子どもの読書機会創出と循環型社会の実現を目指し実施した、ブックオフとモンテディオ山形の取り組みについてご紹介します。

    ●リユースをもっと多くの人に。生活者にとって身近になるよう地域との連携を強化

    ●モンテディオ山形のホームゲームでサポーターの皆様の不要品回収イベントを実施

    ●サポーターの不要品が“本”に変わり、合計100冊を地域の図書館へ寄贈

    ●キモチと。プログラムで誰もがオンラインで支援が可能に

    リユースをもっと多くの人に。生活者にとって身近になるよう地域との連携を強化     

    「捨て方がわからない」「分別するのが手間」といった理由から、不要なモノの手放し方に悩んだ経験はありませんか。また、「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」「手放すのは惜しいけれど、誰かが大切に使ってくれるなら嬉しい」といった想いを抱える方も少なくないと思います。

    こうしたお悩みや想いを解決する方法のひとつが、モノをすてずに繰り返し使うことを指す“リユース”です。まだ使えるものを必要とする次の人へ繋ぐことで、廃棄物の削減だけでなくモノを大切にする気持ちも未来へと繋ぐことができます。 

    ブックオフでは、リユースを生活者にとって身近な選択とするため、自治体や地域団体との連携し接点を広げています。その取り組みの一つとして、不要になったモノを次に必要とする人へ繋げる場の創出を目的に、モンテディオ山形のホームゲームームで「古着・本・DVD回収します! presented by ブックオフ」を実施いたしました。 

    モンテディオ山形でのお知らせはこちら:11.9ホーム今治戦「古着・本・CD・DVD回収します!presented byブックオフ」実施のお知らせ | モンテディオ山形 オフィシャルサイト 

    ※環境省「令和6年度 リユース規模市場調査報告書」(2025年6月) :https://www.env.go.jp/content/000321556.pdf    

    モンテディオ山形のホームゲームでサポーターの皆様の不要品回収イベントを実施

    2025年11月9日(日)に NDソフトスタジアム山形にてモンテディオ山形のホームゲームである「2025明治安田J2リーグ 第36節 モンテディオ山形 vs FC今治」が開催されました。 

    今回ブックオフは、このモンテディオ山形のホームゲームという多くのサポーターが集う機会にイベントスペースに「古着・本・DVD回収します! presented by ブックオフ」を出展。モンテディオ山形は2021年からSDGsの取り組みを強化しており、ホームゲーム全試合で「SDGsコーナー」を設置するなど新しいチャレンジを進める中で、ブックオフの「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」というミッションと一致し実現した取り組みです。ブックオフの宅配買取寄付サービス「キモチと。」の回収イベントスペースを設置し、古着・バッグ・靴・本・CD・DVD・Blu-ray・ゲームソフトなど、サポーターの方からさまざまな品物をお持ち込みいただきました。 

    設置日時11月9日(日)10:30~14:00 
    参加費 無料
    回収対象品 古着・鞄・靴・本・CD・DVD・Blu-ray・ゲームソフト 
    ※回収にご協力いただいた方には、モンテディオ山形のポストカードをプレゼントいたしました
    回収点数 829点 

    「家に眠っていた本が、誰かの役に立てられたら嬉しい」「せっかくなら地元のためになる方法で手放したい」など、サポーターの皆さま一人ひとりの想いが、回収イベントを通じて形となりました。 

    サポーターの不要品が“本”に変わり、合計100冊を地域の図書館へ寄贈

    <贈呈式の様子 左から順に、ブックオフコーポレーション株式会社小林慶祐、株式会社モンテディオ山形クラブコミュニケーター岡﨑建哉、山形県立図書館館長後藤絵美>

    「古着・本・DVD回収します! presented by ブックオフ」で回収した品物はブックオフにて査定を行い、その査定金額相当分の絵本を含む児童図書 100 冊 をモンテディオ山形が山形県立図書館へ寄贈。

    山形県立図書館では「子供の本を読む機会が減っている」「予算の関係でなかなか新しい本が購入できない」という課題がある中で、モンテディオ山形の地域の活性化に有効に活用したいという考えから、今回の寄贈に至りました。 

    サポーターの想いや行動が品物を通じて、子どもたちをはじめとする多くの方々に読書の機会を提供することに繋がります。 リユースを通じてモノを循環させること、読書機会の創出により学びの機会を広げること、の両方を実現できた地域に根ざした取り組みとなりました。 

    キモチと。プログラムで誰もがオンラインで支援が可能に    

    2026年1月23日からは、宅配買取寄付サービス「キモチと。」にプログラムが設置され、リユースを通じて子どもの読書機会創出に向けた活動支援を行っております。「もう使わないけど、せっかくなら何かの役に立てたい」、そんな素敵な想いから品物をお送りいただくだけで、チームの活動に貢献できます。

    時間や場所にとらわれずに誰もが活動を応援することが可能ですので、不要なモノを誰かの応援に繋げてみませんか?   

    プログラム名 モンテディオ山形「子どもたちの読書機会を増やそう」 
    プログラム
    概要 
    ご家庭で読み終えた本などを寄付いただくことで、その査定額が、モンテディオ山形を通じて支援金として山形県立図書館で活用されます。 
    本企画を通じて、サステナブルな社会の実現と、子どもたちをはじめ、より多くの方が本に親しむきっかけを創出します。 
    プログラムの応援方法 ①お申込み 
     プログラムページの下部の入力フォームからお申込みする 
    ②梱包 
     不要になった品物を段ボールに梱包する 
    ③応援先へ寄付 
     送りいただいた品物をブックオフが査定し、査定相当額がお客様に代わり応援先へ寄付される 

    キモチと。サイトはこちら: https://www.bookoffonline.co.jp/files/sellfund/ 

    モンテディオ山形の応援ページはこちら:モンテディオ山形|本で寄付できるブックオフ「キモチと。」

    「せっかくなら」という気持ちは、リユースを通じて誰かの応援もできます。 誰かの応援に繋がるリユースという選択で、ずっと使っていないけど捨てるのは心苦しいモノも、想いとともに誰かに繋げてみませんか? 

  • 【中古本5,884冊を73施設へ寄贈】本のリユース事業を通じた社会貢献活動「サステナブックプロジェクト」で地域の読書環境整備に寄与-プレスリリース

    生活者のリユース行動を後押しし子どもの読書機会創出を目指す

    ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆)の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」等を運営するブックオフコーポレーション株式会社(以下、ブックオフ)は、児童施設や図書館へ本を寄贈する「サステナブックプロジェクト」において、2025年11月10日(月)〜2025年12月26日(金)の2ヶ月間で73施設へ5,884冊の中古本を寄贈いたしました。 サステナブックプロジェクトは子どもたちに素敵な本と出会うきっかけづくり、子どもが読書に親しむ環境整備、地域の読書格差解消を目的とした取り組みです。2025年度は25道府県355店舗の買取点数から算出した寄付額に応じ、本を必要とする児童施設へ中古本を寄贈いたしました。ブックオフは今後も、読み終えた書籍の寿命を延ばすことにより廃棄を削減できることに加え、不要になったモノをリユースするという行動が社会貢献に繋がる取り組みを通じ持続可能な社会を実現してまいります。

    魚沼市立広神東小学校(新潟県)寄贈時の様子

    【目次】

    ・本のリユースが社会貢献に。「サステナブックプロジェクト」の中古本寄贈で子どもの読書環境整備に寄与

    ・お客様の読み終えた本が5,000冊以上分の金額に。本を必要とする児童施設73施設へ中古本を寄贈

    ・サステナブックプロジェクト寄贈実績

    本のリユースが社会貢献に。「サステナブックプロジェクト」の中古本寄贈で子どもの読書環境整備に寄与

    2001年に制定された「子どもの読書活動の推進に関する法律」(※1)では、基本理念として「すべての子どもがあらゆる機会とあらゆる場所において自主的に読書活動を行うことができるよう積極的にそのための環境の整備が推進されなければならない」と掲げられています。同法律をもとに、文部科学省では全国の約4分の1の町村には図書館も本屋もないことや1か月に1冊も本を読まない不読率が上昇傾向にあることを課題とし、子どもの読書活動の推進に対し補正予算1億円があてられています。(※2)さらに、文部科学省の中央教育審議会諮問(※3)では家庭の蔵書数が学力低下に起因していることも挙げられており、学力向上のためにも読書環境の整備が必要です。

    このような課題に対し、中古本の取り扱いを祖業とするブックオフでは、本のリユース事業を通じた社会貢献活動「サステナブックプロジェクト」で、お客様のリユース行動の後押しと子どもの読書における課題解決を実現いたします。

    ※1 e-Govポータル「平成十三年法律第百五十四号子どもの読書活動の推進に関する法律」https://laws.e-gov.go.jp/law/413AC1000000154

    ※2 「令和7年度⽂部科学省関係補正予算事業別資料集」(文部科学省)https://www.mext.go.jp/content/20251117-ope_dev02-000037774_2.pdf

    ※3 「初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について」(文部科学省)https://www.mext.go.jp/content/20250327-mxt_kyoiku01-000039494_2.pdf

    お客様の読み終えた本が5,000冊以上分の金額に。本を必要とする児童施設73施設へ中古本を寄贈

    東北生活文化大学短期大学部附属ますみ幼稚園 (宮城県)寄贈時の様子

    「サステナブックプロジェクト」は、子どもたちに素敵な本と出会うきっかけづくり、子どもが読書に親しむ環境整備、地域の読書機会格差解消を目的としており、買取期間中、対象店舗でお売りいただいた書籍10点につき1円分に換算した寄付額を算出し該当金額に相当する書籍を児童施設に寄贈しています。本プロジェクトの対象地域は図書館の設置数が全国平均以下の地域から選出し、本を必要としている施設に届くよう寄贈先は公募としています。2025年は東北生活文化大学短期大学部附属ますみ幼稚園 (宮城県)をはじめ全73施設へ合計5,884冊の中古本を寄贈いたしました。

    【寄贈先からのコメント(一部抜粋)】

    ・絵本などの書籍の価格高騰に伴い予算の関係で購入や新調に踏み切れないので、こういったプロジェクトはありがたい。

    ・既に施設にある本は日焼けしていたり人気のある本すぐにボロボロになったりするため、寄贈いただきありがたい。

    本プロジェクトではお客様が本をリユースするという行動が子どもの読書機会創出につながります。20~60代の男女2,000人を対象としたインターネット調査では、「自分の不要品が誰かの役に立ってほしい」「社会や環境にとって良い売り方をしたい」という潜在意識を持っている生活者が、特に強く「サステナブックプロジェクト」を通じて自分の不要になったものを手放したいと考えていることが分かりました。不要になったモノの寿命を延ばすことによる環境負荷軽減はもちろん、読み終えた本を売るという身近な行動が社会貢献に繋がる「サステナブックプロジェクト」で、2026年も生活者のリユース行動を後押しする機会を提供し、リユースを通じて子どもの読書機会創出や地域の読書機会格差の解決を目指してまいります。

    インターネット調査 (クロス・マーケティング社モニターに対するWeb調査)、対象地域:25道府県 

    対象者:20~60代の一般男女2,000人 (※除外職種:マスコミ、広告、調査関連) 

    サステナブックプロジェクト寄贈実績

    サステナブックプロジェクト特設ページ:https://www.bookoff.co.jp/sbp/

    ブックオフが提案する手放し方の選択肢

    ブックオフでは、国内BOOKOFF事業をはじめ、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアやカザフスタンで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

    Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

    リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。

    https://www.instagram.com/smile.circulation8

    ブックオフグループについて

    BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約840店舗を運営。国内での年間利用者は約8,800万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2025年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシア・カザフスタン共和国での海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。 

    サービスサイト   :https://www.bookoff.co.jp
    公式オンラインストア  :https://shopping.bookoff.co.jp
    ブックオフが考える循環型社会:/sustainability/top/creating-shared-value/

    循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

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  • 【連結売上高前期比107.6%】リユースのリーディングカンパニーとして業界全体をポジティブに。持続可能な事業の利益成長とリユースの社会的価値向上へ-プレスリリース

    2026年5月期第2四半期決算を発表

    ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆)は、2026年1月13日(火)に2026年5月期第2四半期決算として、第2四半期累計の連結売上高は611億400万円(前期比107.6%)と発表いたしました。今期も「国内ブックオフ事業」「海外事業」「プレミアムサービス事業」の継続的な利益成長に向けた動きと、企業・業界を越えた8月8日リユースの日の取り組み、すてないライフスタイルを提案する不要品回収システム「R-LOOP」の拡大など事業を通じたリユースの社会的価値を向上するための活動に注力。これらの相互作用をさらに拡大することでリユースのリーディングカンパニーとして業界全体を推進していくとともに、サーキュラーエコノミーの実現を目指してまいります。

    2026年5月期第2四半期決算説明資料

    【目次】

    ・リユースのリーディングカンパニーとして業界全体をポジティブに。リユースを社会のインフラへ。

    ・企業・業界を越えて8月8日リユースの日を契機にリユース人口の拡大へ

    ・世代問わず関わる“本”のリユース事業から、子どもの読書機会創出と地域の読書機会格差解消へ

    ・不要品回収ボックス「R-LOOP」設置と海外事業「Jalan Jalan Japan」出店の拡大により国境を越え“すてない社会”を実現

    ・プレミアムサービス事業はより一層お客様に寄り添い、モノを売ることに慣れていない方へきっかけと安心を提供

    ・【資料】気候変動への対応目標と事業運営におけるCO2排出量の進捗

    ・【資料】2026年5月期第2四半期セグメント別実績

    リユースのリーディングカンパニーとして業界全体をポジティブに。リユースを社会のインフラへ。

    現在日本国内のリユース市場は3.3兆円となり今後も拡大することが予測されていますが、環境省の調査(※1)によると「1年間でリユースの利用経験」については未経験者が購入・売却どちらでも70%以上となっているのが現状です。市場成長の一方で利用者が増加しない要因には、過去の経験やリユース業界に対するネガティブな印象が考えられます。

    製品を循環し廃棄・生産時のCO2排出削減にも繋がるリユースは循環型社会の形成において必要不可欠な要素であり、生活者が当たり前にリユースを活用する社会をつくることがリユース事業者の使命です。今期は「リユースのリーディングカンパニー」をビジョンに掲げる2024年5月期から2028年5月期に向けた中期経営方針の折り返しとなります。ブックオフグループは、2026年5月期も引き続き各事業において出店やリニューアルを強化し、生活者の利便性や体験価値を向上する多様なリユースへの挑戦で継続的な利益成長を目指します。また、リユース業界そしてリユース行動そのものをよりポジティブにしていくため、事業を通じ生活者にとってリユースを身近にする活動にも取り組んでまいりました。

    リユースに関する活動に対して「共感」「伝達意向」「期待」の全てで8割以上と生活者から前向きなイメージを獲得し、リユースを身近にするための取り組みがブランド価値の向上や企業への期待に繋がっていることが明らかとなりました。引き続き事業を通じたこれらの取り組みをさらに拡大することでリユースに対するイメージをポジティブなものに変え業界全体を推進していくとともに、サーキュラーエコノミーの実現を目指してまいります。

    企業・業界を越えて8月8日リユースの日を契機にリユース人口の拡大へ

    リユースの日である8月8日を契機とし、リユース・循環型社会に関する認識の浸透とリユース人口の拡大を目指した取り組みを、環境省からの後援と26社からの賛同を受け実行委員会として実施いたしました。2025年8月8日・9日に開催した未来の循環経済を担う小学生とその保護者向けリユース体験イベントには当社を含めリユース企業6社がブース出展し、参加者の9割以上が体験によってリユースの理解を深め日常生活でも実践するきっかけとなりました。本イベントは、多数の企業の参画要望とイベント参加者からの次回期待の声を受け2026年も開催いたします。

    2025年の取り組み詳細:/sustainabilityreport-25009/

    2026年開催詳細:/sustainable-260108/

    世代問わず関わる“本”のリユース事業から、子どもの読書機会創出と地域の読書機会格差解消へ

    ブックオフグループは本のリユースを祖業として全国に店舗を展開し、子どもから大人まで読む本を通じて「楽しみ」を提供してきました。一方、経済産業省が読書人口における課題から「書店活性化プラン」(※2)を発表しているとおり、無書店自治体の増加などにより本に触れられる環境が減少しています。

    一次市場の出版数量はダウントレンドの中でも、国内ブックオフ事業直営既存店における書籍の商材別売上高は前年比102.4%と現在もお客さまから本が求められています。ブックオフでは、一定期間で販売しきれず処分されてしまう本や買取時にお値段が付かずお客さまのご了承の上でお引き取りした本を廃棄せずに活用し、子どもの読書機会を創出し地域の読書機会格差解消を目的に寄贈する活動「サステナブックプロジェクト」を今期も実施いたしました。プロジェクト期間中に対象店舗にてお客さまから買取した書籍の点数に応じ算出した寄付額に相当する中古本を、本を必要とする児童施設などに対し寄贈します。対象地域は図書館の設置数が全国平均以下を中心とした道府県で、2023年の開始以来、対象地域や寄贈冊数を拡大し続けています。今後も、読み終えた書籍の寿命を延ばすことにより廃棄を削減できることに加え、店舗の利用からどなたでも無理なく気軽に社会貢献活動に参加できる取り組みを通じ持続可能な社会を実現してまいります。

    サステナブックプロジェクト特設ページ:https://www.bookoff.co.jp/sbp/

    ※プロジェクト期間中の買取点数を含めた2025年実施時の実績詳細は2月に発表いたします。

    ※1 環境省「令和6年度リユース市場規模調査報告書」https://www.env.go.jp/content/000327691.pdf(2025年6月)

    ※2 経済産業省「書店活性化プラン」https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/PDF/syotenplan.pdf(2025年6月)

    不要品回収ボックス「R-LOOP」設置と海外事業「Jalan Jalan Japan」出店の拡大により国境を越え“すてない社会”を実現

    “すてない選択”という新たなライフスタイルを提供する不要品回収ボックス「R-LOOP」は、準備や確認の手間なく商業施設やホテルなどに設置されている所定のボックスに不要になった衣料品・雑貨を入れるだけで簡単にリユースやリサイクルに繋げられるシステムです。回収後は検品を経て海外店舗「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」でリユース。リユースに繋げた量に応じた金額がNPO法人に寄付されるほか、基準に満たないものはパートナー企業が繊維などへリサイクルします。

    「Jalan Jalan Japan」では、2026年5月期第2四半期にマレーシアで直営店3店舗とカザフスタンで加盟店1店舗、計4店舗を出店。海外事業直営店において今期中にはUSA・マレーシアに次ぐ新たな国への出店を予定し、2028年5月期に50店舗、2033年5月期に100店舗の実現で国内で販売機会に恵まれなかった品物を最大限リユースする”すてない社会”を目指しています。2025年11月からは主に本・ソフトメディアを取り扱う142店舗のBOOKOFFにも「R-LOOP」を設置。設置拠点拡大により「Jalan Jalan Japan」への商品供給を強化するとともに、通常店舗ではお売りいただけない衣類や雑貨を同じ店舗にある回収ボックスで手間なく手放せることにより国内のお客様の利便性も実現してまいります。「R-LOOP」を通じブックオフチェーンのみならず自治体や他社と連携することで、地域や企業の不要品のリユース促進と循環型社会の推進に繋げてまいります。

    R-LOOP公式サイト:https://www.rloop.jp/

    プレミアムサービス事業はより一層お客様に寄り添い、モノを売ることに慣れていない方へきっかけと安心を提供

    生活者が使用を終えた品物があった際、特に高価格帯の品物においてはお店の敷居の高さや査定の不透明さなどからリユースを憚られることがあります。富裕層・アッパーマス層のお客さまへ価値を循環していくことの魅力を伝える「プレミアムサービス事業」では、お客さまが納得して手放せるよう買取以外の選択肢もご提示する親身な接客が特徴の買取特化型店舗「BOOKOFF総合買取窓口」を2025年10月に「Rehello by BOOKOFF(リハロ)」へとリネームいたしました。親しいコミュニケーションとオープンな高級感をポイントとし、リユースになじみがなかった方にも”売る”という行為が日常の一部となることを目指します。「Rehello by BOOKOFF」は今後もBOOKOFFの出店が少ない東京23区の高級住宅地を中心に展開し、「Rehello」のECサイトやブックオフ公式オンラインストアで注文した商品の店舗受取ができるほか、「R-LOOP」の設置や流通基準に満たないプラスフラワーを販売する「ハナスク」など買取以外のサービスを行うことで、地域の皆さまのライフスタイルに合わせた循環に貢献してまいります。

    Rehello by BOOKOFF公式サイト:https://www.bookoff.co.jp/sell/rehello/

    【資料】気候変動への対応目標と事業運営におけるCO2排出量の進捗

    持続的成長と企業価値向上に向けて、自社における気候変動に関するリスクや機会の把握、対策の構築、それらの開示を行うことの重要性を認識し、世界中の多くの企業・団体に続き、2023年8月にTCFD提言への賛同を表明しました。2045年度にカーボンニュートラルの達成を目標としています。

    【資料】2026年5月期第2四半期セグメント別実績

    ブックオフが提案する手放し方の選択肢

    ブックオフでは、国内BOOKOFF事業をはじめ、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアやカザフスタンで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

    Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

    リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。

    https://www.instagram.com/smile.circulation8

    ブックオフグループについて

    BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約800店舗を運営。国内での年間利用者は約8,800万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2025年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシア・カザフスタン共和国での海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。 

    サービスサイト   :https://www.bookoff.co.jp
    公式オンラインストア  :https://shopping.bookoff.co.jp
    ブックオフが考える循環型社会:/sustainability/top/creating-shared-value/

    循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

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