ブックオフのサービスを利用することが、形を変えずに繰り返し使う「リユース」になることご存じですか?
リユースは、モノの寿命を延ばし「捨てるのはもったいない」「せっかくなら誰かに使ってもらい」という想いを解決できるだけでなく、循環型社会の実現にも繋がる選択です。
このレポートでは、誰もが気軽に始められるリユースとして、ブックオフが提供するモノの手放し方の選択肢をご紹介いたします。
●モノの手放し方① BOOKOFF店舗、オンラインでの売り買いがリユースに
●モノの手放し方② リユースに馴染みがない方に向けて。大切な想いを繋げるお手伝いを
●モノの手放し方③ お出かけのついでに洋服・服飾雑貨をリユース。不要品回収ボックス「R-LOOP」
●モノの手放し方④ 不要になったモノの買取金額を応援したい団体に寄付「キモチと。」
ブックオフグループの事業の中核である、リユースについて
近年サステナビリティに注目が集まる中で、物を繰り返し使用することを指すリユースは、資源消費を抑制しながら、モノの寿命を延ばすことによって、廃棄や新たに生産時に発生するCO2排出抑制に貢献できる取り組みです。しかし、リユース市場は現在約3兆円と拡大を続ける一方で、消費者の約7割はリユースを経験していないことが現状(※1)となっており、2025年6月には環境省からもリユース促進に関するロードマップ案が発表されました(※2)。
ブックオフは「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」ことをミッションとして掲げる中で、身近にリユースできる機会を提供することや、リユースのイメージをポジティブに変えるためのイベントや発信を通じ、リユース人口を増やせるよう取り組んでいます。
参考
※1環境省「令和6年度 リユース規模市場調査報告書」(2025年6月) :https://www.env.go.jp/content/000321556.pdf
※2環境省「リユース等の促進に関するロードマップの方向性(案)について」(2025年6月) :https://www.env.go.jp/content/000322887.pdf
モノの手放し方① BOOKOFF店舗、オンラインでの売り買いがリユースに
ブックオフのサービスを通じて、不要になったものをお売りいただいたり商品を購入いただいたりすること自体がリユースや循環型社会に繋がります。2025年11月末時点で、BOOKOFFは国内709店舗を展開しており、そのうち8割を超える店舗で本やソフトメディア以外の商材を取り扱っています。 読み終わった本や聴かなくなったCDだけでなく、クローゼットにしまいっぱなしの洋服や使わなくなった雑貨・家電・楽器などをお売りいただくことで、次に必要としている方に繋げることができます。
欲しいものがあれば、近所のBOOKOFF店舗やオンラインで探してみると、誰かが大切に使った品物の中から見つかるかもしれません。まずはご自宅に不要なモノが眠っていないか探してみるなど、身近にあるサービスを通じてリユースに取り組んでみませんか。
■モノを売りたい方へ
| 詳細 | 段ボール詰め | 店舗に行く | 予約方法 | |
|---|---|---|---|---|
| 店頭買取 | お近くの店舗の買取受付に持っていく | 不要 | 必要 | 必要なし |
| 宅配買取 | お手持ちのダンボールに品物を箱詰めし ご自宅で待つだけ |
必要 | 不要 | インターネット事前申し込み ▽お申込みはこちらから ブックオフの宅配買取 |
| 出張買取センター | 集荷に来た運送会社のドライバーに品物を預けると 後日査定金額が銀行に振り込まれる |
不要 | 不要 | 対象店舗の受付もしくはお電話 ▽対象店舗はこちらから 出張買取センターの対象店舗 |
| 店舗出張買取 | ご自宅までスタッフが伺い その場で査定後現金でお支払い |
不要 | 不要 | 対象店舗の受付もしくはお電話 ▽対象店舗はこちらから 店舗出張買取の対象店舗 |
ブックオフの選べる4つの売り方: https://www.bookoff.co.jp/sell/
■モノを買いたい方へ
| 詳細 | 関連サイト | |
| 店舗で買い物 | 全国に約709店舗を構える。同じBOOKOFFでも地域の特色や品ぞろえ様々 | ▽近くの店舗を確認したい方はこちら https://www.bookoff.co.jp/shop/ |
| オンラインで頼んで自宅受取 | お家の近くにBOOKOFF店舗が無い方でも、オンラインで注文して届くのを待つだけ | ▽注文はこちらから https://shopping.bookoff.co.jp/ |
| オンラインで頼んで店舗受取 | オンラインで注文して対象店舗で好きなタイミングで受け取り可能。送料無料なのも嬉しいポイント | ▽受け取り可能な店舗を確認したい方はこちら https://shopping.bookoff.co.jp/service/receive#ShopList |
モノの手放し方② リユースに馴染みがない方に向けて。大切な想いを繋げるお手伝いを
買取相談カウンター「Rehello by BOOKOFF(リハロバイブックオフ)」、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、 ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」 を展開しています。
Rehello by BOOKOFF(リハロ バイ ブックオフ)

大切にしてきた人から、次に大切にしてくれる人へ、「いいもの」の未来をお客様といっしょに考える相談窓口。
ハイブランドはもちろんBOOKOFFで扱うアイテムならほぼ全ての品物をお売りいただくことが可能です。
「Rehello by BOOKOFF」サイト:https://www.bookoff.co.jp/sell/rehello/
hugall(ハグオール)

百貨店内に設けた窓口では、お客様にご安心いただけるよう、 高い接客力を持つスタッフが対応いたします。
査定は、各分野のスペシャリストが担当。豊富な知識と経験により、一つひとつ丁寧に査定し、お客様に納得いただけるように提案をいたします。
「hugall」サイト: https://www.hugall.co.jp/
aidect (アイデクト)

大切に使ってきたジュエリーを中心にお客様のお悩みに合わせ、店頭にて専門スタッフが査定を行います。手放すのが惜しいジュエリーは、都内にある自社工房で、国家資格を持った専属の職人たちのリペアやリフォームで新たな価値へと循環。
お客様同士をつなぎ、ひとりひとりのお悩みを解決するとともに、社会の希少資源であるジュエリーの価値とあなたのジュエリーに込められたストーリーを循環させます。
「aidect」サイト:https://www.aidect.jp/
これらの店舗では大事に使用されてきた想いを大切にしながら、新たな価値・可能性を見出し、次に必要としている方に繋ぐお手伝いをいたします。一人一人に寄り添った接客と、店頭での専門スタッフの査定で、それぞれのお客様に合わせたご提案をします。ご相談のみも可能ですので、まずはあなたの想いをお気軽にお聞かせください。
モノの手放し方③ お出かけのついでに。ボックス型不要品回収システム「R-LOOP」


ボックス型不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」は、所定のボックスに不要になった衣類や雑貨を入れるだけで、簡単にリユースやリサイクルに繋げられるサービスです。衣替えで不要になった洋服や棚にしまったままの雑貨など、身近に設置されているボックスに入れるだけで、捨てずに環境にやさしい活動ができます。
回収後は、検品を経てブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」で販売しリユースに繋げられるほか、販売基準に満たない繊維製品は、パートナー企業がリサイクルし再生資源として循環いたします。また、 リユース量1kgあたり1円がNPO法人など任意の団体に寄付されます。R-LOOPボックスの設置場所は、ブックオフ店舗、商業・宿泊施設、オフィス、教育機関など約400か所以上(2026年2月末時点)。お出かけのついでに、など気軽に誰でもリユースに参加できるよう、生活の身近な場所に拡大中です。
「R-LOOP」サイト:https://www.rloop.jp/
モノの手放し方④ 不要になったモノの買取金額を応援したい団体に寄付「キモチと。」

「キモチと。」は不要になったモノの買取金額で様々な団体等に寄付、応援、支援することができるブックオフの宅配買取サービスを活用した取り組みです。読み終わった本、聴かなくなったCD、遊び終わったゲームなどをお送りいただくと、買取金額に応じて様々な団体に寄付をし、支援することが可能です。
2025年9月末時点で約160プログラムの応援先・寄付先があり、医療支援、災害支援、子ども支援、スポーツ、文化支援など幅広く展開しています。ご利用者様は、応援・支援したいプログラムを選んで申し込み、ご自宅で不要になったものをブックオフに送るだけ。お送りいただいた物品をブックオフが査定し、その金額をお客様に代わり応援先へ寄付します。
「キモチと。」サイト:https://www.bookoffonline.co.jp/files/sellfund
取り組みの詳細を知りたい方はこちら:/sustainabilityreport-26013/
国内で販売機会に恵まれなかったモノの行先は?
買取時にお値段がつかずお客様ご了承のもとお引き取りしたモノや、買取後に一定期間で販売機会に恵まれなかった商品についても、ブックオフでは廃棄せずさらなるリユースに繋げています。その一部をご紹介します。
①販売しきれなかったモノは海外店舗「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」へ

ブックオフグループでは年間約4億点以上をお客様からお売りいただいていますが、主に衣類を中心とした一定期間で販売機会に恵まれなかった商品は、マレーシアとカザフスタンに出店を進めている海外店舗「Jalan Jalan Japan(ジャランジャランジャパン)」で販売し、状態の良さから「ユーズド イン ジャパン」として現地のお客様に喜んでいただいています。
2025年5月末時点で、約180万人ものお客様にお買い求めいただき、リユースにつなげることができています。
②中古本の寄贈で子どもの読書機会とリユース体験のきっかけを創出
-1024x683.jpg)
子どもの読書機会創出と廃棄本の活用を目的に、2018年4月より本の寄贈活動に取り組んでおります。サステナブックプロジェクトは買取期間中、対象店舗でお売りいただいた書籍10点につき1円分に換算した寄付額を算出し該当金額に相当する書籍を児童施設に寄贈する取り組み。本プロジェクトの対象地域は図書館の設置数が全国平均以下の地域から選出し、本を必要としている施設に届くよう寄贈先は公募としています。 2025年には、全73施設へ合計5,884冊の中古本を寄贈いたしました。
ご相談いただいた児童施設や子どもたちに対し中古本を寄贈することで、読書機会の創出や本の廃棄減少はもちろん、モノの寿命を延ばすことの大切さを体験してもらうことを目指し、引き続き活動を進めてまいります。
サステナブックプロジェクトの最新の情報はこちら: /sustainable-260208/
③リユースに繋がらなかったモノもリサイクルで「すてない社会」を実現
リユースに繋がらなかった書籍は古紙としてリサイクルし「ドリル」に生まれ変わったり、CD・DVDを自社で回収・分別し再生プラスチック資材として「CDプラ」にリサイクルしたり、ブックオフは事業活動全体を通してリユース・リサイクルに取り組んでいます。
お客様からお売りいただいた品物を最大限活かせるよう、引き続き様々な事業活動を展開しサーキュラーエコノミー推進に取り組んでまいります。
「もったいない」という想いは、捨てる以外の選択肢で解決できます。これらのサービスからご自身のライフスタイルに合ったものを選んで身近なところから、リユースを始めてみませんか?



